【ヴァルハラキューブ】パズルの配置例 〜実践編〜
このページは、『ヴァルハラキューブ』におけるパズルの具体的な配置例について紹介しています。
ここでは、レッドキューブ、イエローキューブ、ブルーキューブをまじえた3色のパズル配置について記載しています。
単色での基本的な配置は基本編をご覧ください。
各キューブ説明
レッドキューブ
主として攻撃面に関係する、本作のメインになるキューブです。
- 縦消し……SK(スキル)発動
- 横消し……物理攻撃
- 斜め消し……魔法攻撃
ブルーキューブ
主として防御面に関するキューブです。威力は低いですが、横消しまたは斜め消しで同時に攻撃も行います。
- 縦消し……ヒール(HP回復)
- 横消し……※①防御UP+弱攻撃
- 斜め消し……※②GPUP+弱攻撃
※① 防御は、そのターン、敵から受けるダメージを軽減します。
※② GP(ガードポイント)は、ブルーキューブ斜め消しをすればするほどたまっていくゲージ。上限をこえてHPが回復しているような感覚です。防御とは違い、そのターン限りではなく蓄積していくのがポイントです。
イエローキューブ
時間切れもしくはOKボタンでパズルを確定させるまで、レッドキューブとブルーキューブのどちらになるのかわからないキューブです。
どちらに変化してもコンボ数が伸びるような配置を心がけましょう。
10キューブ盤面
レッドキューブ×6、ブルーキューブ×3、イエローキューブ×1盤面での実践的な配置を紹介します。
4or6コンボ配置
画像の盤面では、イエローキューブの変化によりコンボ数が変わります。
- 青に変化した場合→4コンボ
- 赤に変化した場合→6コンボ
確定5コンボに比べてコンボ数にブレ幅がありますが、赤に変化した場合は最大ダメージで勝ります。
レッドキューブに変化した場合
レッドキューブに変化した場合は、6コンボをだすことができます。
基本編で紹介した、赤キューブ7個の5コンボ配置+青キューブ
ブルーキューブに変化した場合
ブルーキューブに変化した場合は、4コンボしか出すことができません。
12キューブ盤面
レッドキューブ×6、ブルーキューブ×5、イエローキューブ×1盤面での実践的な配置を紹介します。
6コンボ確定配置
イエローキューブがどちらに変化しても、確実に6コンボを組むことができる配置です。
- コンボの組みかたに困った時
- クエストに6コンボ条件で達成できるものがあった場合
などに組むといいでしょう。
レッドキューブに変化した場合
レッドキューブに変化した場合、魔法攻撃の回数が増えます。
レッドキューブで4コンボ、ブルーキューブで2コンボなので、計6コンボとなります。
ブルーキューブに変化した場合
ブルーキューブに変化した場合、ヒール(回復)が追加されます。
レッドキューブで3コンボ、ブルーキューブで3コンボなので、計6コンボとなります。
まとめ
STORYステージやEXTRAステージを進めるにあたって、中盤までは10キューブ盤面、12キューブ盤面がメインとなります。
まず、イエローキューブをまじえても安定したコンボを組めるようにしましょう。
それが初心者から脱出する第一歩です。