逆行人生と音楽について|BGMまとめ
『勇者ヤマダくん』の世界観を引き出しているのはやはり音楽ではないでしょうか?テーマ曲「逆行人生」を歌っているカオリーニョ藤原さん、BGM担当の杉山圭一さんについてまとめてみました。
カオリーニョ藤原
プロフィール
1970年代半ばより、関西を中心にブルース系ギターリストとして、多くの一流アーティストとバンド・セッション・レコーディング活動を続ける。三十路を過ぎてからは、ブラジル音楽や日本の音頭の影響を受けた唯一無二の音楽スタイル演歌ボサノバを確立。ギターのみならず、ボーカル・作詞・作曲にもその才能を遅蒔きながら開花させる。その音楽スタイルは2度に渡るヨーロッパ公演(7ケ国・14公演)でも高い評価を得る。現在も大阪を中心に全国を股に掛け、ソロ・バンド・セッション活動を精力的に続ける。ソロアルバム/ボサノバ日本一も好評発売中。鬼才豊田道倫プロフィールによるニューアルバム~カオリーニョ藤原の真実~を2014年3月にリリース。facebookより
カオリーニョ藤原
※本人管理ではないようです。
逆行人生はどのアルバムに収録されている?
アルバム「カオリーニョ藤原の真実」に収録されています。逆行人生ライブ
楽しそうなライブですね!歌えないと罰ゲームだそうですw
興味を持った方はライブに足を運んでみてはいかがでしょうか?
杉山圭一
プロフィール
シンセサイザー奏者、作曲家、編曲家。北海道函館市出身。函館ラ・サール高等学校、千葉大学工学部卒。株式会社スタジオカリーブ代表取締役。1995年上京と同時に千葉大学のサウンドクリエイト研究会に所属し、松前公高、千葉レーダの茂木淳一らと親交を深める。2000年セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)に入社。後にセガから独立した子会社ウェーブマスター所属になり、セガ内外を問わず多数のゲーム作品のサウンドに関わる。代表作は『Rez(セガ)』、『ニュールーマニア ポロリ青春(セガ)』、『ブリンクス・ザ・タイムスイーパー(Microsoft)』、『BECK(マーベラス・インタラクティブ)』など。 インディーズバンド「ヤング100V」のキーボード担当。 2012年株式会社スタジオカリーブ設立。キーボード奏者としては自身のバンドE.L.F.、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、野獣のリリアン、航空電子、征露丸Xの他、平行して中村あゆみ、HALATIONのライブでもサポートとして担当している。現在は各種アーティストの作曲・編曲の他、ライブサポートも精力的に行っている。wikipediaより