回復量と威力について
訂正
魔攻と魔防が依存する事が分かったのでこちらのデータは誤りです※回復量のバラツキに関しては±1.45%で間違いないです
はじめに
まずダメージ検証の前にステータスと威力についての関係を調べる必要があったので、相手ステータスの影響を受けない回復から調べてみました条件
クラス補正が付かないようにメイジで実験しています回復量アップなどのスキルも無し
回復量のばらつき
※これが実際に測定したデータとなってます。
回復量は5パターンあり回復量の差もほぼ等間隔、中央値から約±1.45%ずつ変化します。恐らく与ダメージについても同じような感じになるかと思われます。気になった点は魔攻が低い時でもそれなりの回復量があるので計算式を求めるのが少し難しいかなと
グラフ化してみる
※こちらが威力ごとのデータの中央値をグラフ化したものです
※比較として威力=%と仮定した直線を引いてます
魔攻20000付近になると大体同じような値になってきます。自身ではそれ以上の魔攻にならないのでまだ調べることが出来ません(すみません)
結果的にクレリックは高い魔攻を持たずともそこそこの回復量を保持することが出来るため、防御を固めることの方が生存率を高めることに繋がるかなと