対ランサー模擬検証
目的
メイジがランサーへの対策にアドバンテージをもつアーチャーの姿をとってみてはどうだろうかと考えてみました検証条件
・見習いジャバウォックに攻撃・ステータスと威力に差をつけて模擬戦闘を行った
①メイジ 威力100 天使の裁き
②仮想アーチャー 威力120
※フォトンエッジ(110+10)クラス補正
※魔攻4634の差をつけてます
補正の差について
UR25杖の魔攻+99を5本とした場合メイジ:(4256+495)×1.3=6176
アーチャー:(4256+495)×1.1=5226
(6176-5226)×5=4750
※最大で4750の魔攻差になります
結果
仮想アーチャーとして攻撃メイジとして攻撃
結果としてはほぼ同等のダメージを与えることが出来ました。火力アップまでは望めないかもしれないがランサーに対しては同等の火力を保つことが出来そうです。
メリットとデメリット
■メリット・最大HP2600上昇
・ランサーから威力+25が消える
・ジャッジメントに威力+25が付く
・装備によっては魔防が上がる
・戦闘初期コストが30
■デメリット
・ランサー以外へのダメージ減少
考察
魔攻が下がってもランサーに対してはある程度の火力は保つことが出来るので対ランサーとしては効果がありそう。ただし相手魔防が高かった場合などはまともなダメージが入らない恐れがあるので実戦で試してみないと分からない。