ミッドレンジテリーのデッキレシピと立ち回り
ドラクエライバルズのミッドレンジテリーのデッキレシピと立ち回りです。詳しい評価や他のデッキとの相性についても紹介しているので、ミッドレンジテリーを使う時の参考にしてください。
ミッドレンジテリーの概要と特徴
評価点 | |
---|---|
作成に必要な錬金石 | |
使いやすさ | 使いやすい/初中級者向き |
ミッドレンジテリーの特徴
武器を多く編成して戦うデッキ
ミッドレンジテリーは、武器カードがかなり多く編成されています。リーダーに武器を装備させて積極的に攻めるデッキです。
低コストユニットで序盤から攻める
武器だけではなく、1,2コストをはじめとする低コストユニットが多く入っていて、序盤からせめていくデッキとなります。
デッキレシピ例
ユニットカード
カード名 | 効果 | 枚数 |
---|---|---|
カメレオンマン | 味方リーダーが攻撃する度攻撃+1 | 2枚 |
モーモン | 2枚 | |
ひとくいサーベル | 味方リーダーの攻撃でユニットを倒す度敵リーダーに1ダメージ | 2枚 |
とうろうへい | 召喚時:このターン中、味方リーダーの攻撃力+1 | 2枚 |
くさった死体 | 召喚時:敵リーダーの武器を破壊する | 2枚 |
じごくのもんばん | 召喚時:敵ユニット1体をこのユニットの正面に移動させる | 2枚 |
ブラウニー | 味方リーダーの攻撃で敵ユニットを倒す度、攻撃力+2 | 2枚 |
さんぞくウルフ | 味方リーダーの攻撃で敵ユニットを倒す度敵リーダーに2ダメージ | 2枚 |
ドラゴンソルジャー | 対戦中に味方リーダーが攻撃した回数分攻撃力+1 | 2枚 |
パパス | 死亡時:4/2のパパスの剣を装備する | 1枚 |
ドラゴンガイア | 召喚時:次の相手ターン終了時まで全ての味方は相手の特技ダメージを受けない | 1枚 |
特技カード
カード名 | 効果 | 枚数 |
---|---|---|
しんくう斬り | ユニット1体に2ダメージを与える上下にいるユニットに1ダメージずつ与える | 1枚 |
ギガスラッシュ | 縦1列にいる全てのユニットに3ダメージ | 2枚 |
ジゴスパーク | 全ての敵ユニットに3ダメージ。対戦中に味方リーダーが攻撃した回数分ダメージ+1 | 1枚 |
武器カード
カード名 | 効果 | 枚数 |
---|---|---|
はがねのつるぎ | 2枚 | |
きせきのつるぎ | ダメージを与えとき、味方リーダーのHPを3回復する。 | 2枚 |
雷鳴の剣 | 味方リーダーが攻撃した後ランダムな敵1体に3ダメージ | 2枚 |
ミッドレンジテリーの立ち回り/使い方
マリガン
序盤から積極的に動いていきたいため、1コストのカメレオンマンとモーモンを引きにいきましょう。はがねのつるぎも初手に1枚持って置きたいカードです。後攻ならば、じごくのもんばんをキープして3ターン目にテンションスキルとのコンボで盤面をとる動きもおすすめとなります。
序盤(1~3ターン)
積極的にユニットの展開や、武器を装備して盤面を取りつつ、リーダーへ攻撃していきましょう。
中盤(4~6ターン)
引き続き盤面を有利に取りつつ、さんぞくウルフやドラゴンソルジャー、ドラゴンガイアを使ってさらに盤面を強力にしていきます。
中盤から、終盤のフィニッシュをどうするか考えつつリーダーへ攻撃するかユニットを攻撃して盤面をとるかしっかり決めて動いていきましょう。
終盤(7~10ターン)
フィニッシュに向けて動いていきます。終盤に出てくる強力な敵ユニットは、雷鳴の剣やテンションスキル/必殺技などを使ってうまく処理しつつ攻撃しましょう。
テンションスキル/必殺技に使い方
テンションスキルを使う場面は最低でも2回あります。
中盤に盤面をとるのに使おう
3~5ターン目に盤面をとるために使うことをおすすめします。
終盤で敵の突破やリーサルのひと押しに!
6~8ターン目の終盤にかけて、邪魔な敵ユニットの処理やリーサルのひと押しに使いましょう。
他のデッキとの相性について
準備中です。
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