協力プレイやチャット機能が実装されるかも!?可能性についての考察
目次
1はじめに(注意)2協力プレイとは3チャット・ボイスチャット・スタンプ機能とは4協力プレイの可能性について5協力プレイのメリット6協力プレイのデメリット7チャット・ボイスチャット・スタンプ機能の可能性について8ボイスチャットの問題点9チャット・ボイスチャット・スタンプ機能のメリット10チャット・ボイスチャット・スタンプ機能のデメリットはじめに(注意)
この記事はあくまでも可能性について考察する記事です。したがって、現在そのような機能は実装されていませんし、今後実装されるといった保証や運営からのお知らせもございませんので、あらかじめご了承くださいませ。
協力プレイとは
協力プレイとは、公式戦・非公式戦において、複数人でチームを組み、チームvsチームで戦うプレイのことを指します。チャット・ボイスチャット・スタンプ機能とは
チャット機能とは対戦中あるいはウォッチリストなどから特定の人物や複数人に向けて自身の書き込みを発信できる機能のことを指します。ボイスチャット機能とは、携帯端末を媒介として、プレイ中の複数人同士で会話しながら対戦することができる機能のことを指します。
スタンプ機能とは、運営が定める定型文やスタンプなどを対戦中に送信できる機能のことを指します。
協力プレイの可能性について
協力プレイの可能性については十分に考えられます。上の2枚の画像からも分かるように、運営自体が協力プレイの実装を示唆する旨の記事や表示を行っています。
したがって、協力プレイが実装される可能性は大いにあると考えられます。
協力プレイのメリット
協力プレイのメリットとしては、やはりゲーム要素の拡張でしょう。やはりソロプレイだけでは飽きがいつかは来てしまうものです。
また、協力プレイを実装することでチームメイトとの連携などプレイ性の幅も広がります。
運営側としては、しばらく経ってから実装することで、離れかけていたプレイヤーの引き戻しや、新規プレイヤーの獲得などを狙っているのかもしれませんね。
そういった戦略のほうが長く運営できることにつながることもありますからね。
協力プレイのデメリット
協力プレイのデメリットとしては、自分の責任でないBP減少でしょう。チームメイトとはいえ、他人の責任で負けたとき、BPの減少は免れないでしょう。
そういった点ではストレスの増加につながる恐れもあります。
しかし、そこは連帯責任ということですね。我慢しましょう。
マッチングの際に自動でソロプレイ・協力プレイが振り分けられる可能性もなくはないですが、おそらくソロ・協力の選択はできる仕様になるのではないでしょうか(前述のBP減少のストレス対策)。
チャット・ボイスチャット・スタンプ機能の可能性について
チャット機能ボイスチャット機能
スタンプ機能
の可能性についても次の画像で示唆されているように可能性が考えられます。
3つのいずれの機能が実装されるかは、この「会話を楽しんだり」の指す程度によって決まるでしょう。
原作ではボイスチャット機能が登場するので、忠実に再現するためにも実装してほしいところですが、やはりゲームの内容からして問題点があるのも事実です。
問題点については次項で解説します。
スマートフォンゲームということからしても、最も実装の可能性があるのはスタンプ機能でしょう。
対戦中、基本的にずっと動いていないといけないことから、自分で文章を打ち込む、チャット機能は実装される可能性が低いと思います。
ボイスチャットの問題点
ボイスチャットの問題点は技術的なものと、誹謗中傷などの横行の2つです。技術的な問題点は詳しくないので省きます。
ボイスチャット最大の問題として誹謗中傷の横行があげられます。
対人に爆弾を投げて倒すあるいは倒されることの多いこのゲームの特質上、プレイヤーにはやはりストレスなどが蓄積されていきます。
そのようなストレスの吐け口としてボイスチャットが使われる危険性が大いにあります。
チャット・ボイスチャット・スタンプ機能のメリット
こういった類の機能のメリットはやはりリアルタイムオンラインならではのコミュニケーションの楽しさではないでしょうか。いろいろな人と話すことは脳の活性化にもつながりますし、ストレスの軽減にもつながります。