攻略記事

【ドールズオーダー】プラクティスより使えるコンボ練習法

ドールズオーダー(ドルオダ)で使えるコンボ練習方法を紹介しています。クエスト(練習場)のプラクティスが使い難い、コンボ練習がしづらいと感じている方は、こちらをご覧ください。

コンボ練習はプラクティスよりカスタムマッチ

コンボ練習にプラクティスは使えない

プラクティスの画像

ドールズオーダーのプラクティスは、対戦相手の星3ユーウェインが動き回るためコンボを入れにくくなっています。さらにユーウェインのLPが低いため、コンボを入れても途中でユーウェインが大破してしまうことも多々あります。

したがって、コンボ練習にプラクティスは向いていません。

コンボ練習にはカスタムマッチを使おう

カスタムマッチの画像

コンボの練習にはプラクティスを使わずに、カスタムマッチを使うのがおすすめです。

カスタムマッチなら、LPが高く、かつ動かない相手を練習台にすることができます。

▼カスタムマッチの詳細はこちらカスタムマッチとは?

カスタムマッチで動かない相手を設定する方法

ドールズオーダーのカスタムマッチでは、対戦相手のCPUのレベル設定を「0」にすると、CPUが一切動かなくなります。

これを活用すれば、動かない相手にコンボ練習を行うことができます。

コンボ練習用のカスタムマッチ設定方法

ホーム画面で「アリーナ」を選択

アリーナ選択の画像

カスタムマッチを行うには、まずホーム画面から「アリーナ」をタップしましょう。

カスタムマッチ「作成」を選択

カスタムマッチ作成の画像

アリーナの画面に切り替わったら、カスタムマッチの「作成」を選択します。

連れて行くキャラと対戦相手の設定を行う

2枠を「参加停止」に設定する

参加停止の設定画面

画面右下のボタンをタップして参加停止にしましょう。これを行うことで1対1のバトルを行うことができます。

参加者を「CPU」に設定する

CPUの設定画面

残った1枠は、同じく右下の設定ボタンを押して「CPU」に設定しましょう。

CPUのレベルを「0」に設定する

レベル0の設定画面

CPU設定すると、レベルの設定が行えるようになります。左上の「Lv.1」と書かれている部分をタップするとレベル設定画面が開きます。

レベル設定画面が開いたら、「0」を選択しましょう。

バトル開始でスタート

バトル開始の画像

ここまで全ての設定が完了したら、「バトル開始」をタップしましょう。

敵が動かなくなるのでコンボ練習をしよう!

相手が動かない画像

以上の設定でバトルを始めると、対戦相手が棒立ちで一切動かない状態になります。

また、対戦相手はランダムですが、ステータスはこちらのレベルと同等のレベルになっているため、コンボを決めてもすぐに大破することはありません。

思う存分コンボの練習台になってもらいましょう。

コンボ練習で役立つその他の設定

バトルフィールドを設定する

フィールドの設定画面

カスタムマッチでは、バトルフィールドを選択することができます。

ドールズオーダーでは、フィールドタイプによって与えられるダメージが変わります。この設定を使えば、得意なフィールドと不利なフィールドのコンボダメージの差を確認することができます。

▼フィールドタイプについてはこちら

タイプとは?

制限時間とLPを上げて練習効率アップ

時間とLP設定画面

カスタムマッチにはバトルの制限時間があるため、延々とコンボ練習を行うことはできません。

しかし、カスタムマッチでは、制限時間やチームLPを増やすこともできます。

これらの設定を活用すれば、さらに効率的にコンボ練習を行うことが可能です。

関連リンク

コンボ関連

▼おすすめコンボレシピは各キャラの評価ページから

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