ドラクエ10攻略記事

ドラクエ10のコインボス キングヒドラの倒し方_武武僧僧

  • このページではドラクエ10のコインボス キングヒドラの攻略方法を掲載していきます。
  • 構成は武闘家・武闘家・僧侶・僧侶になります。
  • 個人的には武魔戦僧僧よりも安定して倒せると思います。
  • あくまで倒し方の一例のため、この方法が絶対に正しいというものではありません。
  • 【参考動画 武武僧僧〜僧侶目線〜】
  • 2014/01/30 掲載しました。

PTメンバー

  • 下記は理想とする装備、スキルになります。 全て揃えないと勝てないものではありません。
職業おすすめ装備スキル
武闘家竜王のツメ
HP練金の頭装備
ブレスG練金の体上装備
(毒Gの装備)
(踊らされGの装備)
ツメ100
武闘家竜王のツメ
HP練金の頭装備
ブレスG練金の体上装備
(毒Gの装備)
(踊らされGの装備)
ツメ100
僧侶HP練金の頭装備
水のはごろもセット
ブレスG練金の盾
(毒Gの装備)
(踊らされGの装備)
大地の竜玉(竜のおまもり)
しんこう100
スティック100
僧侶HP練金の頭装備
水のはごろもセット
ブレスG練金の盾
(毒Gの装備)
(踊らされGの装備)
大地の竜玉(竜のおまもり)
しんこう100
スティック100
前衛はブレスG練金の体上装備、後衛は最低でも水のはごろもセットがあると安定感が違います。

敵の行動

キングヒドラ

  • 「やいばくだき」「腕装備のヘナトス」はかなり入りづらいです。
  • 「腕装備のルカニ」は普通に入りました。
  • 「ブレスクラッシュ」は何度かに1度は入る模様です。
  • 重さは正確にはわかりませんが、武闘家2人、僧侶1人にズッシードをかけて壁をしても移動速度は変わりませんでした。
怒りのパターン特技使用
ターンエンドの目安15秒、16〜7歩
ターンエンド時、追加行動時の攻撃通常攻撃、はげしいおたけび
スキル名効果備考
通常攻撃単体物理攻撃、350程度のダメージ
連続かみつき前方およそ270度の範囲に5連続物理攻撃、170程度(怒り時220程度)のダメージをターゲット中心に5連続リベリオの抜刀さみだれ斬りのようなイメージ
はげしいおたけび前方およそ270度の範囲にいる対象に、300程度のダメージ+ダウンの効果。ショックを受ける場合も有り。ショックはダウン時間およそ2倍
ショックはおびえG・キラポン可、ダウンはガイア同様不可
火球連弾ターゲット指定型の5連続ブレス攻撃、360程度の炎ダメージをターゲット中心に5連続1人が5連続すべてを食らう事も有り。
しゃくねつ前方およそ270度の範囲にいる対象に、220程度の炎ブレスダメージ。
かがやくいき前方およそ270度の範囲にいる対象に、260程度の氷ブレスダメージ。
アシッドブレス前方およそ270度の範囲にいる対象に、ルカニ2段階、ヘナトス2段階の効果キラポン可
ハッピーブレス前方およそ270度の範囲にいる対象に、踊らされの効果キラポン可
もうどくのきり前方およそ270度の範囲にいる対象にもうどくの効果キラポン可
もうどくは毎ターン90のダメージ
いてつくはどう前方およそ270度の範囲にいる対象にかかっているバフを解除
話し合いを始める【通常時 下記4つのいずれかを選択】
・話が盛り上がった→テンションを100までためる
・テンションバーン
・連続かみつき
・はげしいおたけび
【怒り時 下記2つのいずれかを選択】
・話が盛り上がった→テンションを100までためる
・テンションバーン
通常時の連続かみつきとはげしいおたけびはモーションがほぼ見えない状態で食らってしまいます。
後衛への怒りは放置がおすすめです。

火球連弾のダメージ

  • ダメージはおおよその値になります。
耐性フバーハダメージ
耐性なしなし370 × 5回
耐性なし2回222 × 5回
ブレスG30%なし259 × 5回
ブレスG30%2回111 × 5回
水のはごろもセット炎60%なし148 × 5回
水のはごろもセット炎60%2回89 × 5回
水のはごろもセット炎60%+ブレスG30%なし104 × 5回
水のはごろもセット炎60%+ブレスG30%2回44 × 5回

全体の注意事項

  • ターン間隔が早く、ターン終了後5秒で次の行動を始めます。
  • また50%程度?の確率で2回行動がある模様です。ターンエンド時の2回行動はありません。
  • ターゲット以外の3人が壁をし、時計回り(又は反時計周り)に進んでいくとやりやすいです。
  • せまってくる速度が速いため、ターゲットされた人は詠唱の長い呪文や特技は注意して使いましょう。
  • 武闘家2人にズッシードをかけて壁をしてみましたが、速度に変化はないようでした。
  • こちらが特技を使用するとランダムで怒ります。
  • 後衛に怒るまで武闘家は通常攻撃で待つと安定するでしょう。
  • ヒドラの怒りはかなり長いターン解消されないため、後衛への怒りは放置すると安定するでしょう、
  • 前衛への怒りはターゲットが確定した後「ロストアタック」する事をおすすめします。即ロスしてしまうとターゲットが変わり、おもわぬ攻撃を受ける可能性がありますので注意してください。
  • ターンエンド攻撃に「通常攻撃」か「はげしいおたけび」をやってくるので、ターンエンド(15秒、16〜17歩)前になったらヒドラの行動を確認してから行動するとよいでしょう。
  • 「はげしいおたけび」はガイアとほぼ同じですが、ランダムで「ショックを受ける」効果がつきます。「ショックを受ける」と通常のダウン+もう1ターン動けません。
  • 「ショック」は怯えGやキラポンで防ぐ事ができます。
  • 「はげしいおたけび」はヒドラの後ろ側にまわると避ける事ができます。ターンエンド前に正面からやや左右(壁抜けしない程度)に移動し、発動と同時に後ろにまわると避けやすいです。
  • また後ろに広範囲が空いていて、ターゲットの人が離れた場所にいる場合はツッコミ避けも可能です。
  • 「話し合いを始める」と下記表のようにいずれかから次の行動が選択されます。
通常時・話が盛り上がった→テンションを100までためる
・テンションバーン
・連続かみつき
・はげしいおたけび
怒り時・話が盛り上がった→テンションを100までためる
・テンションバーン
  • 怒り時の「話し合いを始める」を行動した後は、「ゴールドフィンガー」でテンション・テンションバーンを打ち消しましょう。
  • 注意しなくてはならないのは、通常時の「話し合いを始める」になります。
  • 「話し合いを始める」から「はげしいおたけび」「連続かみつき」を選択して行動した場合は、ほぼモーションがない状態でダメージを食らってしまいます。
  • また次の行動までの間隔が早いため、「はげしいおたけび」後すぐに別の攻撃を受ける可能性が高くなります。
  • そのため、ヒドラが怒ってない場合は僧侶は極力壁の後ろにいた方が安全だと思います。
  • 首が5つあるためか、ブレス系の範囲が通常よりも広めです。前方およそ270度の範囲内にいると食らいます。
  • 「火球連弾」は5連続のブレス攻撃で、攻撃が分散することなくターゲット1人が5回くらうこともあります。
  • 「しゃくねつ」や「かがやくいき」に比べてやや発動が遅いため、文字が見えてからすぐにベホマラーをかけると装備の速度によってはタイミングが合わない場合が有るので注意しましょう。
  • 「連続かみつき」は5連続の物理攻撃で、1人は最大3回までくらう可能性があります。
  • 怒り状態でくらってしまうと複数人が死ぬ可能性が出てくるため、怒り時のタゲ下がりは徹底しましょう。
  • 状態異常は「ハッピーブレス」が踊らされの効果、「もうどくのきり」毎90ダメージのもうどくの効果になります。
  • どちらも「キラキラポーン」で防ぐ事ができます。

倒し方

武闘家

  • 開幕後ターゲットを確認し、自分がターゲットではない場合はヒドラを壁できる位置に移動します。
  • 自分がターゲットの場合は後ろに下がります。(詳しくは「ターゲットとは?」を参考にしてください。)
  • 徹底して安全に進める場合は、ヒドラが僧侶に怒るまで特技を使わず通常攻撃で待つとよいと思います。
  • 僧侶に怒った後、開幕は自分で「心頭滅却」をかけましょう。(死んで復活した後なども自分でかけるとよいでしょう)
  • その後は基本的に「タイガークロー」で攻撃していきます。
  • 怒り時のヒドラが「話し合いを始める」を行った場合は、「テンションブースト」か「テンションバーン」のどちらかのため、「ゴールドフィンガー」ですぐに打ち消しましょう。
  • 通常時のヒドラが「話し合いを始める」を行った場合は、テンション系以外にも「連続かみつき」「はげしいおたけび」をやってくる可能性があります。
  • これらの場合、「連続かみつき」「はげしいおたけび」の文字が表示された時点でくらってしまっています。
  • 避けるためには、通常時の話し合いが始まった時点でヒドラの後方に回り込むか、僧侶と同じ位置まで下がるとよいでしょう。
  • もし武闘家のどちらかに怒った場合は、数秒待ってターゲットが確定してから「ロストアタック」をします。
  • 怒り後に即ロスしてしまうとターゲットが変わり、おもわぬ攻撃を受ける可能性がありますので注意してください。
  • 後衛への怒りはそのまま放置しましょう。
  • ターンエンド時の「はげしいおたけび」を避けるためには、ターンエンド前に正面からやや左右(壁抜けしない程度)に移動し、発動と同時に後ろにまわると避けやすいです。
  • また後ろに広範囲が空いていて、ターゲットの人が離れた場所にいる場合はツッコミ避けも可能です。
  • 「もうどく」「ヘナトス2段階」「ルカニ2段階」にかかった場合は、「不撓不屈」で解除しましょう。

補助僧侶

ヒドラは今までのコインボスよりも重く、せまるスピードが速いのでタゲ下がり時にはヒドラまでの距離と呪文や特技の詠唱時間に注意して行動しましょう。
  • 開幕後、ヒドラのターゲットを確認しつつ前衛がターゲットの場合は回復をし、後衛がターゲットだった場合は「スクルト」をかけます。
  • ヒドラが後衛に怒った後はターゲットが確定しわかりやすくなります。
  • 回復僧侶に怒った場合は、自分もヒドラの壁に入りつつ行動していきます。自分に怒った場合は、壁の後ろで逃げながら行動していきます。
  • ヒドラのターンエンド(およそ15秒、16〜17歩)までの間に1〜2回行動する事ができます。
  • その間に「スクルト」「フバーハ」「キラキラポーン」「ビックシールド」「天使の守り」、アイテムを使用したMP回復など、その時必要なものをやっていきます。
  • 逃げながら行動する際は、自分以外への「キラキラポーン」は避け、詠唱時間の長い「スクルト」「フバーハ」「天使の守り」を使用する際はヒドラとの距離を十分に注意しましょう。
  • 壁に入りながら行動する際は、ターンエンド攻撃の「はげしいおたけび」をくらうと崩れる可能性があるので、ターンエンド前にやや後ろに下がっておくと避けられます。
  • 回復僧侶の「聖なる祈り」が切れそうな場合は、かけ直す間は回復を交代するとよいでしょう。
  • この構成の場合、武闘家のMPが確実に切れてしまうので、手のあいている時にせいすいで回復していきましょう。
  • もし武闘家のどちらかに怒った場合は、数秒待ってターゲットが確定してから「ロストアタック」をします。
  • 怒り後に即ロスしてしまうとターゲットが変わり、おもわぬ攻撃を受ける可能性がありますので注意してください。

回復僧侶

ヒドラは今までのコインボスよりも重く、せまるスピードが速いのでタゲ下がり時にはヒドラまでの距離と呪文や特技の詠唱時間に注意して行動しましょう。
  • 開幕後、ヒドラのターゲットを確認しつつ「聖なる祈り」をかけます。
  • ヒドラは2回行動があるため、開幕に前衛がターゲットだった場合はヒドラの次の行動を警戒し回復を待機し、後衛がターゲットだった場合は自分がターゲットかどうか確認します。
  • 自分がターゲットだった場合は壁の後ろに下がり、ターンエンドまでの間に余裕があれば「キラキラポーン」や「ビックシールド」など早く終わる強化をかけておきます。
  • 補助僧侶がターゲットだった場合は、「スクルト」を1段階かけておくとよいです。
  • 基本的に通常攻撃以外は全て範囲攻撃になるので、「ベホマラー」で回復していきましょう。
  • ヒドラが後衛に怒った後はターゲットが確定しわかりやすくなります。
  • 補助僧侶に怒った場合は、自分もヒドラの壁に入りつつ行動していきます。自分に怒った場合は、壁の後ろで逃げながら行動していきます。
  • ヒドラのターンエンド(およそ15秒、16〜17歩)までの間に1〜2回行動する事ができます。
  • その間に「スクルト」「フバーハ」「キラキラポーン」「ビックシールド」「天使の守り」、アイテムを使用したMP回復など、その時必要なものをやっていきます。
  • 逃げながら行動する際は、自分以外への「キラキラポーン」は避け、詠唱時間の長い「スクルト」「フバーハ」「天使の守り」を使用する際はヒドラとの距離を十分に注意しましょう。
  • 壁に入りながら行動する際は、ターンエンド攻撃の「はげしいおたけび」をくらうと崩れる可能性があるので、ターンエンド前にやや後ろに下がっておくと避けられます。
  • 1〜2回行動した後は、ターンエンド攻撃に備えて回復を待機しましょう。
  • この構成の場合、武闘家のMPが確実に切れてしまうので、手のあいている時にせいすいで回復していきましょう。


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