ドラクエ10のコインボス　バラモスの倒し方_パ賢僧僧

• このページは現在書き途中のものであり、100%正しい情報ではありません、ご了承ください。

• このページではパラディン・賢者・僧侶・僧侶でのコインボス バラモスの倒し方を掲載していきます。
• あくまで倒し方の一例のため、この方法が絶対に正しいというものではありません。

• ターゲット確認、壁スイッチを前提に書いていますので、わからない方は「ターゲットとは？」「壁スイッチとは？」を参考にしてください。

PTメンバー

敵の行動

バラモス

• 50%の確率で2回行動をしてくる模様です。

倒し方

全体の注意事項

• パラディンがバラモスと相撲をしつつ他3人から隔離し、他3人はパラディンの直線上後ろで戦います。

• バラモスの素早さが非常に高い上、およそ50％の確率で2回行動をしてきます。たとえスキルをキャンセルしても即違うスキルをやってくるのでキャンセルするスキルは慎重に選びましょう。

• 舞い系の範囲が広いため、スキル名表示後にツッコミ避けを使用してもパラディンが避けるのは難しいかもしれません。

• 「キラキラポーン」をかけていれば、「魅了の舞い」「奈落の舞い」は怖くないでしょう。（属性ダウンに対しキラキラポーンが有効だと仮定した場合）

• 問題は「暗黒の舞い」で、対象にかかっているバフを解除した上で特技を封じ込められるため「キラキラポーン」は通用せず、「封印ガード100%装備」が必須になります。
• 封印ガード100%装備がある場合は、「いてつくはどう」と同様の行動として対処していけるでしょう。（特技封印に対し封印G100%が有効だと仮定した場合）

• 「ネクロゴンドの波動」は、スキル名が表示された後すぐにジャンプをすることで避ける事ができます。また範囲が限られているため、パラディンがきちんと壁をできている間は後衛3人がくらう事はないでしょう。

• 発動時間が約0.5秒～4秒とバラバラなため、「キャンセルショット」でキャンセルではなく、「ジャンプ避け」を推奨します。

• もし「ネクロゴンドの波動」をくらってしまった場合は、HP半分以上で「聖女の守り」がかかっていれば必ず発動します。そのため「キラキラポーン」が一緒にかかっていても「聖女の守り」が優先して発動してしまうので、キラキラポーンで「転び」を防ぐ事ができません。注意しましょう。
• 後衛3人は「転びG100%の足装備」を、パラディンは「転びG100%の盾装備」をオススメします。

• 「はらわたをえぐる」に関しては、今の時点ではスクルト2段階、ヘナトス2段階でも3発当たれば死んでしまいます。対策は「キャンセルショット」でキャンセルをする、万が一のため「ビックシールド」を張っておく程度でしょうか。

• 「イオグランデ」は詠唱が長い上に「煉獄火炎」より弱いので、パラディンが避けることで僧侶がバフを整える絶好のチャンスになるでしょう。

• 「奈落の舞い」で全属性の耐性を100%下げられた場合、炎耐性装備をしていないと「煉獄火炎」「しゃくねつ」がかなりの脅威になります。特に「煉獄火炎」は通常時240前後のダメージですが、属性ダウン時は480前後のダメージになり今のHPでは即死してしまいます。

• 僧侶は「水のはごろもシリーズ（炎耐性60%）」を装備することで属性ダウン時でも340前後のダメージで済みますが、パラディン、賢者は「竜のおまもり」をつけても420前後のダメージをくらってしまいます。

• 属性ダウン時のブレス攻撃にはブレス耐性が非常に有効になりますので、パラディンはブレス耐性30%程度の装備をしていくと楽になるでしょう。

• 賢者の場合、体上装備は攻撃魔力練金が多いと思います。バフ解除をくらわない位置から攻撃をし、「心頭滅却」を常にキープしておきましょう。

• 例）パラディン　煉獄火炎ダメージ