【MHXR】ランスの立ち回りや過去シリーズとの違いなど徹底解説
このページではモンハンエクスプロア(MHXR)の“ランス”の解説ページです。
ランスの立ち回り、過去のモンハンとの操作の違いなどを紹介します。
操作方法
操作 | 動作 |
---|---|
タッチ(武器出し時) | 中段突き→上段突き→上段突き |
タッチ(抜刀時) | 中段突き→上段突き→上段突き |
長押し | カウンター突き |
敵と距離があるときタッチ | 突進攻撃(もう一度タッチでフィニッシュ突き) |
過去シリーズとの違い
- 突進が距離をおかないとできない
- なぎ払いが無い
- ガード突きがない
- ガード前進できない
- 盾攻撃がない
- 突進で仲間を転ばさない
使い方や立ち回り解説
ランスのポイント
- 突進が自動追尾
- 1タッチで3連続攻撃
- カウンター突きは、攻撃を受けるまでの時間が短いほど強力
ランスの立ち回り
ランスは敵に密着しながら戦うのが基本です。ランスはガード性能が高く、ステップ回避よりもカウンター、ガードを主体にして戦います。
ステップ回避も可能ですが、今までのモンハン作品で回避ランサーだった人は、操作が変わっているので戸惑うかもしれません。
今作は仲間同士の攻撃が当たらないので、仲間が密集した状態でもコケる事がありません。
基本攻撃は3連続攻撃後、硬直時間があるのでステップやガードで硬直キャンセルする戦い方が基本となります。
突進解説
ランスと言えば突進攻撃ですが、今作は敵との距離が離れていないと突進攻撃はしません。
突進はターゲットしている敵を自動追尾してくれるので、操作する必要はありません。一定距離進むとフィニッシュ突きをして突進を止めます。
突進中もう一度タッチすると任意のタイミングでフィニッシュ突きをします。因みに、突進中何時でもガードする事ができます。
カウンター突き解説
ランスの立ち回りで重要なのが、カウンター突きです。カウンター突きは敵の攻撃を防ぎつつ、攻撃できるランスだけのアクションです。
ボタンを長押しすると盾を構えガード体勢になり、同体勢中にモンスターの攻撃を受け、ガードが成功すると「カウンター突き」をします。カウンター突きは、咆哮もカウンターする事ができます。
ガード体勢に入ってからモンスターの攻撃を受けるまでの時間が短いと、より強力な「カウンター突き」をします。
カウンター体勢に入ると、ステップ、ガード、攻撃等一切できません。敵の動きを先読みし、カウンター突きをするかガードするかの判断が重要です。
おすすめのランス
筆者おすすめのランスは一閃付きのランスがおすすめです。一閃付きランスは、「レッドテイル」、「チャク・ムルカ」、「トゥースランス」、「クルスランス」がおすすめです。
その他の武器立ち回り
他の武器の立ち回りページもあるので、自分に合った武器を探してみてください。