【MHXR】チャージアックスの立ち回りや過去シリーズとの違いなど徹底解説
このページではモンハンエクスプロア(MHXR)の“チャージアックス”の解説ページです。剣モード・斧モードの立ち回り、過去のモンハンとの操作の違いなどを紹介します。
操作方法
剣モード
操作 | 動作 |
---|---|
タッチ | 縦斬り→縦斬り→横斬り |
長押し | 溜め二連斬り(ゲージ消費) |
武器変形ボタン | 剣→斧に変形 |
斧モード
操作 | 動作 |
---|---|
タッチ | 叩きつけ→打ち上げ→縦斬り |
長押し | 属性開放斬り(ゲージ消費) |
武器変形ボタン | 斧→剣に変形 |
過去シリーズとの違い
- 強撃、榴弾ビンが無い
- オーバーヒートが無い
- 溜め斬りが無い
- 味方を吹っ飛ばす事が無いので、斬り上げ、属性開放が周りを気にせず使える。
使い方や立ち回り解説
剣モード
剣モードの主な役割は、ゲージを溜める事と敵の部位をマーキングする事です。
1撃の攻撃力は斧モードに劣りますが、ガードができる分、敵に張り付きやすいので、ダメージも稼げます。
チャージアックスは、ステップ回避と通常回避が混在しているので、通常回避のつもりが、ステップになってしまった!なんて事もあるので注意しましょう。
ステップ回避は、攻撃後の横回避がステップ回避をします。ステップ回避の利点は、通常回避よりも次の攻撃に移りやすい事です。
これを上手く利用することで、素早くゲージを溜める事ができます。
マーキング(剣モードのみ)
上記でも触れましたが、剣モードは敵の防御力を下げる準備、マーキングが重要です。
敵をマーキングする時のポイントは、敵が振り向くタイミングや威嚇行動をしている時がマーキングチャンスです。
▼主なマーキングチャンス▼- 振り向き様
- 威嚇行動
- 左右に振る尻尾攻撃
他にも各モンスターごとに、マーキングのチャンスはあります。
マーキングチャンスがあっても、ゲージに合わせに時間をかけては意味が無いので素早くゲージを決められるテクニックも必要です。
マーキングは1箇所だけではなく、複数個所付けることもできます。
斧モード
剣モードよりも攻撃力はありますが、動きが遅くなります。斧モードの目的は、メイン火力はもちろん、属性開放斬りを当て、防御力を下げる事です。
斧モードの回避は通常回避のみで、ステップ回避はありません。立ち回りはヒット&アウェイを意識した立ち回りをします。
属性開放斬り(斧モードのみ)
上記でも触れましたが、斧モードには属性開放斬りがあります。
マーキング後に、属性開放斬りを当てると、敵の防御力を30秒下げる効果を持ちます。防御力低下率は約30%程下がります。
この防御力低下は、全てのキャラに適用されるので、マルチで見かけた場合、赤いマーキングが付いた部位を見つけたら、その部位はダメージが通りやすくなっています。
属性開放斬りを当てるポイントは、最後の一振りだけ当てれば良いと言う点です。属性開放斬りは発動すると、横なぎ払い2回後、縦斬りをします。
この、最後の縦斬りが当たれば防御力低下するので、最悪縦斬りだけ当てる事を意識しましょう。
当てやすいポイントは、マーキングのポイントと同じです。
テクニック
チャージアックスのテクニックに、ガードポイント(以下GP)があります。剣→斧の出始めと、斧→剣の終わり際に敵の攻撃が当たると、オートでガードします。
GPは狙って行うのは難しいですが、チャージアックスをマスターするには必要なテクニックと言えます。
その他の武器立ち回り
他の武器の立ち回りページもあるので、自分に合った武器を探してみてください。