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ライトノベル・文庫本・コミック一覧
目次
1【発売中】2じゅうよんコマ3光の回顧録 Chronicles of Light4ララフェル先生の教えてやるよ!5きみの傷とぼくらの絆6光のお父さん7新生エオルゼア冒険記 -英雄の卵たち-8エオルゼアの風【旧FF14】【発売中】
じゅうよんコマ
詳細
・ファイナルファンタジーXIV じゅうよんコマ
・漫画 皆川史生
・定価:990円(本体900円+税)
・判型:A5判/128ページ
・発売日:2019年12月20日
週刊ファミ通誌上にて約6年にわたって連載していた、『ファイナルファンタジーXIV』を題材とした4コママンガ“じゅうよんコマ”の単行本化が決定。2019年12月20日に発売される。電子書籍版も同時発売予定。作者はイラストレーターの皆川史生氏。
光の回顧録 Chronicles of Light
詳細
- ジャンル:ファンブック
- メーカー:スクウェア・エニックス
- 販売価格:1,500円(税込)
- 発売日:2019年03月09日
- サイズ:四六判/上製 268ページ予定
Lodestone(公式サイト) で公開された「第七霊災回顧録」、「蒼天秘話」、「紅蓮秘話」に、開発チームによる書き下ろし4編を加えた、全25編を収録した『ファイナルファンタジーXIV』初の公式短編集。
書き下ろしは、ゼノスの過去を描いた「その掌が血に染まるまで」、タタルとハンコックの奮闘を描いた「クガネ遊戯」、ヒエンとドマの再起にまつわる「想ひ染む」、そしてゴウセツのその後を描いた「最後の死場」 の4編。
表紙イラスト、挿絵(1話につき1点)は板鼻利幸氏による描き下ろし。
ララフェル先生の教えてやるよ!
詳細
- コミック:「1巻」112ページ 「2巻」112ページ
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:「1巻」2017/8/26「2巻」2018/3/26
- 著者:ふぁっ熊(Twitter)
内容
エオルゼアに降り立ったばかりの新米冒険者を、自由奔放なララフェル先生が毒舌たっぷりに導いていくギャグコミック。果たして、新米冒険者は一人前の光の戦士になれるのか……?
ふぁっ熊先生のFF14関連webコミック
きみの傷とぼくらの絆
詳細
- 文庫:344ページ
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2017/6/9
- 著者:藤原 祐
- イラスト:いとう のいぢ
内容
その地の名は、エオルゼア。全世界で冒険者が600万人を超える人気MMORPG、電撃文庫より待望のノベル版が登場!
オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』。
強引な従姉によって始めさせられたゲームで、僕はひとりの冒険者と出会う。彼女は可愛らしい猫耳の少女であり、親切で頼りになる先達であり、明るく魅力的な性格であり、けれど、ゲームの外では療養所のベッドでノートパソコンを抱える、暗く沈んだ目をした女の子だった。
ゲームとリアルにおける、二度の出会い。
彼女の傷はリアルから始まりゲームへも影を落としている。
一方、僕らの絆はゲームから始まってリアルへ繋がっていく。
彼女がゲームの中で見せてくれた笑顔は決して嘘なんかじゃない。彼女は蒼天の空の下、孤独に新生を待っていたのだ。
だから僕は灰色の病室で、彼女の背を押そうと思うゲームの中で彼女が、僕の背を押してくれたように。
光のお父さん
詳細
- 文庫:336 ページ
- 出版社:講談社 (2017/3/16)
- 著者:マイディー
内容
子供の頃から、大人になった今まで、ずっとすれ違い続けてきた父と、もう一度やり直したい。そう考えた息子が思いついたのは、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に父を誘い、自分は正体を隠して父と共に冒険し、いつの日か息子であることを名乗り出ようという、壮大な親孝行計画だった。光の戦士となったお父さんの実話はネットで大きな話題となり、誰もが固唾を呑んで「その日」を見守った。さて、その結末は!?新生エオルゼア冒険記 -英雄の卵たち-
詳細
- 文庫:339 ページ
- 出版社:KADOKAWA・DWANGO / エンターブレイン (2014/9/19)
- 著者:はせがわ みやび
内容
ファミ通.comで連載している『ファイナルファンタジーXIV』のプレイ日記型冒険物語、『FF14新生エオルゼア冒険記』が書籍化。うっかり者の中の人(プレイヤー)=作家はせがわみやび氏が駆る熱血漢の主人公ガンバルンドが、新生エオルゼアの世界――ウルダハの荒野を、不気味なダンジョンを、恐ろしい魔物の巣窟を駆け巡る! 時に熱く、時に暑苦しく、独自センスのファッション(装備)に身を包んだガンバルンドは戦い続ける。ミッションやボスにも下調べなし挑む無茶で無謀なみやび&ガンバルンドの冒険譚、『FF14』ファンなら必見です!エオルゼアの風【旧FF14】
詳細
- 文庫:254ページ
- 出版社:エンターブレイン (2010/12/25)
- 著者:はせがわ みやび
- イラスト:吉田 明彦
- イラスト:皆川 史生
内容
十二神のうちの一柱を各々の守護神とする、エオルゼア都市国家群。かつては争いもあった諸都市であったが、共通の脅威ガレマール帝国の前に軍事同盟を締結後、“凪の時代”と呼ばれる平穏な日々を迎えていた。不要となった傭兵たち―彼らは“冒険者”として新たな時代に活躍することになる。そして今、エオルゼアに新しい風が…。待望の『ファイナルファンタジー14』ノベライズが幕開け!!まずは、3つの国の3つの冒険でエオルゼアをご堪能あれ。(検索キーワード:ラノベ・小説)
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