超弩級でゲストに迎えたくない名声100カード
超弩級でゲスト参加(スタミナ消費しないPT参加)にて、出発前にPT解散をされ易い・PT解散の目安となるカードを紹介。基本的な事
弱点属性でもなければ、付加効果も無い様な攻撃カードは基本的にNG。適当にデッキを組んでいると見なされてしまう。そもそもゲスト参加は、ホストがスタミナを支払ってクエストに出発しているので背伸びした難易度に無理やり参加するのは失礼である事を今一度考え直すべきである。
共通カード
【騎士王の休日】異界型セイバー -日常-
汎用性の高いカードに見えるが、コストの割りに中途半端な性能。そもそもデッキに超弩級でのデッキに組む事自体があまり無く、非推奨。
【妖精アセット】異界型ユニティちゃん
富豪・歌姫で以外なら有用なカードではあるものの、デッキに組まない事が多いカード。何より期間中誰でも簡単に名声100が作れてしまったため、このカードが名声枠だと得体の知れないデッキである可能性がある、という意味であまり良くは思われない。
傭兵編
【魔術名門】異界型 遠坂 凛
通称赤凛。かなり有用な物理バフカードではあるものの、これをデッキに組んでいる場合は間違いなく物理or物魔混合傭兵であり、魔法傭兵を募集している際には解散の対象となってしまう。現在では物理傭兵もバフの充実から有用になったため、魔法傭兵を求められる場面以外でならば優秀な名声枠となった。
支援型アストラトエレイン
傭兵は軽いコストのカードを複数枚出すプレイスタイルが基本なため、基本的にこのカードは不必要。富豪編
【演技派の騎士】第二型オンズレイク
対象が闇属性でかつ、富豪が火力を出す必要のあるクエスト以外は不必要なため。【学園アイドル】学徒型ロウエナ
あまりにも低いバフ値に加え、ドローが付いていないため、基本的にデッキに組まない部類のカード。【牽牛星の煌き】星冠型彦星
非常に簡単なクエスト故に名声100が作り易い。汎用性に欠けるバフ値であり、主に妥協枠として用いられるため。盗賊編
新春型歌姫アーサー
HPが比較的高く、メダルガチャのハズレ枠として君臨し続けているこのカードを名声枠にしている盗賊は割りと多い。デバフを掛けながら手札調整のノリでこれを出すと犠牲者が出かねないので嫌うプレイヤーもまた多い。逆行型異界の女王
理由は上記の牛姫と同じ。牛姫よりマシだがそれでもNG。これらがスタメンを張るデッキのプレイヤーは超弩級に行く事自体が背伸びし過ぎだと思う。歌姫編
争杯型アーサー 技巧の場
攻撃支援カードとして性能があまり宜しくなく、高難易度になればなるほど使われないカードなため。オンズレイク
上位互換であるバーサーカー・UMRの出現により、使い物にならないカードに。グルアガッハ
オンズの遥か上空を行く使い道の無いカード。もちろん非推奨。まとめ
名声リーダーは当然デッキの一部であり、超弩級においてはプレイヤーの実力を測る目安として使われる事が多い。当然そういった視点で名声リーダーを見た時に、明らかに不必要なカードがセットされているとホスト側からすれば快く思われない。
また、簡単に取得できてしまうカードが名声枠だと、本当にこのプレイヤーとPTを組んでクエストクリアができるだろうか?という疑問が出てくる。
名声枠にセットするカードは慎重に選びたいところである。