【乖離性MA】特異型光源氏の評価
目次
1(通常進化)【女傑と蕾】特異型光源氏2【女傑と蕾】特異型光源氏の評価3【女傑と蕾】特異型光源氏の長所4【女傑と蕾】特異型光源氏の難点5(乖離進化)【准太上天皇】特異型光源氏6【准太上天皇】特異型光源氏の評価7【准太上天皇】特異型光源氏の長所8【准太上天皇】特異型光源氏の難点(通常進化)【女傑と蕾】特異型光源氏
ステータス | 数値 |
HP | 2094 |
物理ダメージ | 349 |
魔法ダメージ | 0 |
回復量 | 0 |
コスト | 3 |
属性 | 火 |
アーサータイプ | 傭兵 |
覚醒スキル | 敵単体/物理/10,762の火ダメージ 物理攻撃力60%の2回攻撃 |
通常スキル | 敵単体/物理/5,381の火ダメージ |
【女傑と蕾】特異型光源氏の評価
評価点数評価:91/100点
高火力火属性の2連物理アタッカー。
2回攻撃のため、敵の防御力の影響を受け易い反面バフ値の影響を大きく受ける仕様となっているため、高ダメージを叩き出す。
風ボスに物理で挑むならばデッキに編成しておきたいカードの1枚。部位破壊がかなり楽になるため、クエストの安定度が増す。
通常の3コストアタッカーとは比べ物にならない火力を持つため、序盤からでも高火力。上級・特級の高速周回も可能となる。
【女傑と蕾】特異型光源氏の長所
単体攻撃で3コストと若干コストが重たいものの、強力な2連撃を行うためコスト以上の活躍を見せる。どの難易度を通しても優秀な火属性アタッカー。2連攻撃の仕様と高い物理攻撃力は相性も良い。
回数制の物理バリア剥がしなどにも使える。
【女傑と蕾】特異型光源氏の難点
全体攻撃2枚ぶっぱで決着を付ける場合はあまり必要性を感じられない。部位を削りすぎてしまう可能性があるため、全体攻撃を多用する場合は相性があまり宜しくない。3コストと単体攻撃の中ではコストが重め。戦い方次第では不要となるケースも考えられる。
(乖離進化)【准太上天皇】特異型光源氏
ステータス | 数値 |
HP | 2513 |
物理ダメージ | 279 |
魔法ダメージ | 0 |
回復量 | 0 |
コスト | 3 |
属性 | 風 |
アーサータイプ | 富豪 |
覚醒スキル | 味方全員/2T/魔法防御を2,878アップ 味方全員ドロー+1 【3ターン以下】効果ターン+1 |
通常スキル | 自分/2ターン/魔法防御を1,439アップ・ドロー+1 |
【准太上天皇】特異型光源氏の評価
評価点数評価:100/100点
高い魔法防御バフ値を誇る高性能なバフカード。
3コストの中では高い魔法バフ値を誇るため、魔法主体のボス相手ならば使う機会は多い。
追加効果の効果ターン+1が何かと便利。挑発への仕込みや、高ダメージの全体魔法対策として有用な場面は数多い。
コストの都合上ややチェイン合わせが厳しくなってしまうものの、1、2コストのカードを用いて無理やりチェインを合わせてでも使いたい性能のカード。
【准太上天皇】特異型光源氏の長所
魔法防御のバフ値が高く、高火力の魔法攻撃への対策として優秀な性能を誇る。条件付きで効果が1ターン伸びる。延長分を見越してバフの重ねがけで魔法攻撃を大幅に減少したり、挑発する機会を作り出したりする事が可能となる。
HPも2513と少し高め。性能とステータス、どちらをとっても優秀だと言える。
【准太上天皇】特異型光源氏の難点
コストが少し重ためなので、チェインを合わせる必要があるのならば、しっかりとチェイン用のカードをデッキに編成しておく必要がある。当然物理主体のボス相手ならば使う余裕が無い。相手を選んでデッキに編成したい。