【乖離性MA】特異型ヘルヴォールの評価
目次
1(通常進化)【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォール2【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォールの評価3【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォールの長所4【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォールの難点5(乖離進化)【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォール6【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォールの評価7【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォールの長所8【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォールの難点(通常進化)【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォール
ステータス | 数値 |
HP | 2932 |
物理ダメージ | 0 |
魔法ダメージ | 209 |
回復量 | 0 |
コスト | 2 |
属性 | 火 |
アーサータイプ | 傭兵 |
覚醒スキル | 敵単体/魔法剣/7,195の火ダメージ 【自分/火/3枚以上】自分/1T/魔法ダメージをアップ バフ値:11,966 |
通常スキル | 敵単体/魔法剣/3,628の火ダメージ |
【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォールの評価
評価点数評価:86/100点
条件付きで1ターンの間だけ大幅に魔法攻撃バフを行う事が出来るアタッカー。
コスト・ステータス・スキル性能のどれをとっても優秀であり、コストの割りに高いバフ値を誇る。
魔法バフの条件は自分が火属性カードを3枚出す必要があり、条件の厳しさがネックとなっている。
火属性カードなら何でも良く、1コストの「異界型バーサーカー」や「弱酸性ウアサハ」でも条件を満たすため、一応最短6Cで全体攻撃含めぶっぱが可能。
無くてはならないカードではないが、その超性能っぷりは対風ボスの安定感の増加や周回速度を高める事が可能となる。
【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォールの長所
魔法バフ条件を満たした状態で全体攻撃とセットで使うと、規定ターンまでに達成したい部位破壊と同時に敵全体に大ダメージを与える事が可能。厄介な行動を取る部位を破壊し易いため、以降のターンを安全に攻略できる。HPは2932とアタッカーの中では高水準。優秀なステータスを誇る。
【魔剣の調律者】特異型ヘルヴォールの難点
魔法バフ系のカードの中では、条件が厳しすぎるため汎用性が皆無。対風ボス用としてしか使い道が無い。条件の厳しさがネック。特に6Cぶっぱする際には1コストカードが必要となってくるため、イベント産のカードを取り漏らすと実現できない。
(乖離進化)【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォール
ステータス | 数値 |
HP | 2932 |
物理ダメージ | 0 |
魔法ダメージ | 209 |
回復量 | 0 |
コスト | 2 |
属性 | 氷 |
アーサータイプ | 盗賊 |
覚醒スキル | 敵単体/魔法/3,817の氷ダメージ 魔法攻撃力40%の3回攻撃 |
通常スキル | 敵単体/魔法/1,939の氷ダメージ |
【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォールの評価
評価点数評価:77/100点
コストの軽い3連攻撃の氷アタッカー。
ダメージ補正は40%と2連アタッカーよりも更に厳しく、やはり1回攻撃辺りのダメージが減少してしまうため、敵の防御力の影響を受け易い。
3連アタッカーはダメージ目的よりも、どちらかというとバリア剥がしが目的であり、コストの低さも相まってバリア除去要員としては使いやすい性能である。
魔法傭兵への補助目的にも、自身の魔法攻撃を通し易くする目的でも使え、何かと便利なカード。
【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォールの長所
2連アタッカー同様、バフ次第でダメージに差が出る。支援カードは増加しているため、火力目的としても使いやすい。魔法バリアを使う相手にはバリア除去要員として活躍する。コストも低いため、デバフ等をしながら小マメにバリアを削る事も可能。
【魔剣の旋律】特異型ヘルヴォールの難点
厳しいダメージ補正と攻撃回数のおかげで、敵の防御力の影響を大きく受けてしまう。防御力次第で要求されるバフ値が大きくなるというデメリットを持つ。魔法バリアを使うボス相手ならば選択肢に入る程度の性能。必須級の能力は持っておらず、現状あると楽くらいの性能である。