【乖離性MA】拡散型シシララ・パピヨンソードの評価
目次
1(通常進化)【異端の音階】拡散型シシララ・パピヨンソード2【異端の音階】拡散型シシララ・パピヨンソードの評価3【異端の音階】拡散型シシララ・パピヨンソードの長所4【異端の音階】拡散型シシララ・パピヨンソードの難点(通常進化)【異端の音階】拡散型シシララ・パピヨンソード
ステータス | 数値 |
HP | 4188 |
物理ダメージ | 0 |
魔法ダメージ | 0 |
回復量 | 0 |
コスト | 4 |
属性 | 氷 |
アーサータイプ | 傭兵 |
覚醒スキル | 敵単体/物理/14,329の氷ダメージ 2ターン/物理ダメージをアップ バフ値:14,514 |
通常スキル | 敵単体/物理/7,195の氷ダメージ |
【異端の音階】拡散型シシララ・パピヨンソードの評価
評価点数評価:86/100点
やや使い辛いが強力なバフ付き物理アタッカー。
3コストのバフ付きアタッカーに比べ、基礎ダメージとバフ値が増加し、おまけにHPがとても高い。
コストの都合上使える場面が限られてしまい、上記の3コスト勢に比べてしまうと使い辛い。
それでも超弩級で6Cぶっぱ狙い等しなければ火ボス相手ならば、まだまだアタッカーとして十分使える性能。
【異端の音階】拡散型シシララ・パピヨンソードの長所
3コストのバフ付きアタッカーと似ている種類の攻撃スキルを持つ。しかし今の所どれも属性が被っていないため、それぞれ使い道がある。これ一枚だけでHPが高くなる。カードが揃っていなければ揃っていないだけ恩恵を感じられるだろう。
【異端の音階】拡散型シシララ・パピヨンソードの難点
コストが重たいため、6Cぶっぱとかになるとほぼ出番が無い。高難易度では火ボス相手でも中々出番が無いことも。3コストの物理支援カードよりもバフ値が低い。完全にバフ目的で使うのであれば、コストの割りにバフ値が低いという事がネックになる。