2015年5月2週（5月3日～5月9日）の新作スマホゲーム感想
2015年5月2週（5月3日～5月9日）に配信された(及び近日配信して見逃していたタイトル)の新作スマホゲームのファーストインプレッション感想です。なお、こちらで紹介するレビューは30分から1時間のプレイで判断しているため、今後評価が変わる可能性もあります。評価は個別レビューより若干ユルいです。上部ほど新しいゲームです。
The Line Zen
高難易度カジュアルゲーばかりをリリースする。katchappの新作。真っ直ぐ進んでいく中で障害物や壁を避けて通る高難易度ゲー。壁が動いたりオブジェクトの種類が色々あるのでカジュアルゲームなのに、なかなか飽きない。
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Alien Hive
雰囲気の良い3マッチパズルゲーム。マス目の中に開きが1つありスライドパズルのように開きマスに上下左右をスライドさせて3ピース揃わせる。なかなか難しい。
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イーストレジェンド
サマナズウォーの会社の新作アクションRPG。ハクスラ系のアクションRPGでUIや立ち絵が韓国系、アクション部分は西洋風になっている。ストーリーの見せ方もなかなかわかっている。ただ、日本語が時々おかしい。作り込みは良いがゲームシステム的に目新しいところはないかな。
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Beast Quest
ファンタジーの絵本をオープンワールドRPG化したゲーム。戦闘はインフィニティブレード風で、ゲームも本格的に作られている。序盤をプレイした感じではグラフィックも綺麗で面白い。英語ONLYという欠点があるが文字そのものは少なく作られているので英語が苦手でもなんとかなる。
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アングリーバード・ファイト！
アングリーバードのパズドラ系パズル。PvPに重点を置いており、基本的にはPvPで先に進める。演出などは流石Rovio製と感じるが見慣れたシステムなので日本だと少々マンネリ感が強い。海外だと流行るのかな？
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戦魂-SENTAMA-
兵士をわらわら出撃させて敵と戦うパズドラ型のポチポチゲー。クエストのシミュレーション部分はキングダムを流用してるっぽい。ガチャで武将を入手する他、町を発展させて強化する。演出は凝っているけど飽きやすい。
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ドラゴンイーター
ソシャゲRPG的な作りの無料ゲーム。戦闘部分は竜騎士達が上にフリックしてジャンプで敵に攻撃する。左右から風が吹いており、風速に合わせて照準を決めフリックしないと明後日の方向に飛んでいく。ゲーム部分はいまいち。ただ、見た目がソシャゲRPGなのに無料提供なのが印象的。ガチャに必要な通貨はゲーム内入手かシェアのご褒美かのみ。スタミナもない。つまりリアルマネーに捕らわれる事なく高レアが狙える。収益がどうなるか気になるがかなり意欲的なタイトルと感じる。ストーリーはあるが、無いようなもの。
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ライバル・キングダム − 混乱の時代
グラフィックが綺麗なクラクラ系のストラテジー。あまり大きな特徴はないが、演出の美しさはしっかりしているのでクラクラ系が好きならどうぞ。
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ブレイブジョン
2Dの横アクションRPG。横スクロールでオートで敵に攻撃するので適宜スキルを放っていく。なお体験版扱いで途中(中ボスを1体倒した当たり)で480円の課金が必要な買い切りアプリになっている。コミカルなストーリーと個性が強いキャラクターが魅力。韓国製だが日本のゲーム？と思うほど日本語訳は良好だし話しが面白い。
