ゲージショットの威力倍率と効果
ゲージショットについてをまとめた記事です。ゲージショットとは何か、ゲージショットの注意点、小技などを記載しているので気になる方はご覧ください。
ゲージショットとは?
成功させるとアビリティが発動
ゲージショットとは、キャラを引っ張ると画面上に出てくるゲージのことをいう。成功させることでアビリティが追加で発動する仕組みになっている。
ゲージショットには3つの境界線があり、弾いたタイミングのゲージの位置でアビリティが発動するかが決まる。
基本的に「Fantastic」の位置で弾かないとアビリティが発動しないので、「Good」以下は実質失敗のようなものとなる。
攻撃倍率がアップする
ゲージショットにはアビリティを発動する効果だけでなく、攻撃力がアップする効果もある。
ゲージ止めた位置で攻撃力アップ倍率が変動する。
ゲージの位置 | 倍率 |
---|---|
①で弾く | 1.02倍 |
②で弾く | 1.05倍 |
③で弾く | 1.1倍 |
④で弾く | 1.2倍 |
ゲージアビリティにおいての注意
Fantasticがでないと発動しない
上記でも記載したが、ゲージアビリティを発動させるには「Fantastic」以上が必須となる。
そのため、例えばゲージに「アンチダメージウォール」があるからダメージウォールを気にせず弾いたら「Good」以下でゲージを止めてしまい、ダメージウォールに突っ込んで大ダメージという自体が起こってしまう。
ゲージスピードはキャラによって違う
ガチャ限キャラは、全員ゲージスピードは同じで遅めなのだが、降臨キャラにはスピードにバラつきがあり、普通よりも速いキャラが存在する。
そのため、キャラによってはゲージスピードが早すぎて成功できず、ゲージアビリティが思うように発動できないという事態が起こりやすい。
友情コンボには反映されない
アビリティにキラー系が存在する場合は、そのキラー倍率が友情コンボにも入る。
しかしゲージアビリティの場合は、弾く時以外はアビリティ発動していないということになっているので、ゲージアビリティにキラーがある場合は友情コンボにキラー倍率を上乗せすることはできない。
キラーアビリティの詳細はこちらゲージショットを利用した小技
ゲージ外し
ゲージショットは成功させることが全てではなく、あえて失敗してアビリティを不発させることで有利な状況に持っていくことが可能だ。
アビリティ | 外すメリット |
---|---|
アンチ重力バリア | 重力バリアを利用して配置 |
アンチワープ | ワープに入って緊急回避ができる |
アンチブロック | ブロックと敵にはさまって攻撃できる |