タイタニアドラゴン【極】攻略と適正モンスター
タイタニアドラゴンをドロップする「いにしえの黒き龍勢」の攻略やおすすめモンスターを紹介。
神化素材としての使い道
なしクエスト基本情報
| ボス属性/種族 | 闇属性 / ドラゴン族 |
|---|---|
| ボスアビリティ | 幻獣キラー/td> |
| 雑魚属性 | 闇・光・火・水・木 |
| ギミック | ・重力バリア(アンチ重力バリア) ・毒 ・シールド(シールドブレイカー) |
| スピードクリア | 14ターン |
攻略のポイント
重力バリア対策をしよう
このクエストのギミックはほぼ重力バリアのみとなっています。ボスが重力バリアを張ることはありませんが動きやすくするためにパーティをできるだけアンチ重力バリア持ちモンスターで固めましょう。
敵モンスターは闇属性が多い
全ての属性が出現しますが、ほとんどのテキモンスターは闇属性です。光属性でパーティを固めすぎると与ダメージが増えますが、一方で被ダメージが大きくなるので注意しましょう。
幻獣族は連れて行かないようにしよう
ボスのアンデッド・ドラゴンは幻獣キラーを持っています。幻獣族を編成してしまうとボス戦での被ダメージがとても大きくなってしまいます。できるだけ幻獣族を編成しないようにしましょう。
攻略におすすめのモンスター
| ガチャモンスター | おすすめの理由 |
|---|---|
| 三蔵法師(進化) | 闇属性耐性とゲージショットで闇属性キラーを持つ光属性のモンスター。闇属性耐性があるので一方的に属性有利に戦うことができます。友情コンボが雑魚モンスターに有効です。 |
| 機光院チヨ(神化)) | AGBとゲージショットで闇属性キラーを持つ光属性のモンスター。ギミックに対応でき闇属性キラーで雑魚モンスターとボスに大ダメージを与えることができます。 |
| エンキドゥ) | MSとゲージショットで闇属性キラーを持つ光属性のモンスター。闇属性キラーで雑魚モンスターとボスに大ダメージを与えることができます。 |
| モンスト・レッド | ドラゴンキラーを持つ火属性のモンスター。友情コンボにもキラーの効果がつくのでバトル1の雑魚モンスターやボスに対して有効です。 |
| 降臨モンスター | おすすめの理由 |
| メフィスト | ドラゴンキラーを持つ光属性のモンスター。属性相性とキラーが相まってボスに対して大ダメージを与えることができます。 |
| イザナギ | 全属性耐性とゲージショットでADWを持つ光属性のモンスター。友情コンボ雑魚モンスターに対して有効です。 |
| ダ・ヴィンチ(進化/神化) | 進化は幻獣キラーとゲージショットでAGB、神化はロボットキラーとゲージショットでAGBを持つ闇属性のモンスター。進化、神化共に友情コンボが雑魚モンスターに有効です。 |
ステージ攻略
バトル1
ギミック：なし
一体一体確実に雑魚モンスターを倒していきましょう。パーティの弱点属性が集中している場合、その属性のリドラから倒すことで被ダメージを減らすことができます。
バトル2
ギミック：重力バリア / 毒
十字レーザーを出す雑魚モンスターが密集する横のラインに止まってしまうと大ダメージを受けてしまいます。まずは上側の雑魚モンスターから倒し、中ボスの右や下の隙間を狙って中ボスを倒しましょう。
アンデッドドラゴンとバトル
ボスバトルは、全3戦になります。
アンデッドドラゴンの攻撃パターン
| ターン数 | 部位 | 攻撃方法 |
|---|---|---|
| 3ターン | 右上 | 拡散弾(1列約3000ダメージ) |
| 5ターン | 真ん中上 | ロックオンレーザー |
| 7ターン | 左上 | 毒噴射 |
| 11ターン | 下 | メテオ |
アンデッド・ドラゴンバトル1
ギミック：重力バリア / 毒
バトル3と同じく十字レーザーを出す雑魚モンスターの横には並ばないよう気をつけましょう。ボスのHPが比較的少ないので先にボスを倒してしまいましょう。ボスの右側や上側の隙間を狙うと大ダメージを狙うことができます。
アンデッド・ドラゴンバトル2
ギミック：重力バリア / 毒 / シールド
十字レーザーを出す雑魚モンスターがバラバラに配置されているため回避することが難しいです。早めに雑魚モンスターを倒して被ダメージを抑えましょう。
アンデッド・ドラゴンバトル3
ギミック：重力バリア / 毒 / シールド
十字レーザーを出す雑魚モンスターから倒しましょう。もしSSが使えて一気にボスを倒せそうならばボスに集中攻撃しましょう。その際十字レーザー雑魚モンスターも巻き込めるともしボスを倒しきれなくとも安全が確保できます。
まとめ
十字レーザーを出す雑魚モンスターの横に止まってしまわないよう最後まで意識するとクリアが安定します。
比較的どんなモンスターでも連れて行きやすいクエストですね。
