攻撃水着ヴァルキリークレールパーティテンプレ(日焼けあり)
「琥珀の美姫・ヴァルキリークレール」の最強パーティ構成からサブ候補、コツを踏まえたダンジョンでの立ち回りなど最新情報を掲載しています。
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パーティ編成例
攻撃タイプ編成
闇属性悪魔タイプ(ドスジャギィ&ジャギィネコは悪魔タイプではない)の編成ですので、悪魔タイプの攻撃力が3倍上昇し、闇属性のHPが1.5倍上昇する水着クレールのリーダースキルを最大限生かすことができます。
回復水着クレールと差別化するためにあえて攻撃タイプで染めたパーティでもあるのでドスジャギィ&ジャギィネコの攻撃エンハンスを使うことにより、回復水着クレールよりも瞬間火力を上げることが可能です。封印耐性は120%、闇属性強化は11個持っているので非常に強力なパーティです。
ただでさえ入手困難なグリザルが2体も編成されているので、編成難易度は高いですが、ロマノフなどでも代用が可能です。
回復を闇に変換する水着クレールは、闇と回復を作ることのできる水着パンドラと相性が良いです。ボス戦など、高火力を出したい時に組み合わせて使うと効果的です。
この編成はバインド以外であれば弱点はないといっても過言ではありません。リーダーフレンドで9倍しか火力は出せませんが、闇属性強化が11個、ドスジャギィ&ジャギィネコの攻撃エンハンスがあるので高火力を出すことができます。
バインドをしてくるダンジョンを周回したい際には、黒獣魔の子分・アーミルを入れるなどしてうまく編成を変えましょう。
無課金編成
こちらも上記同様、闇属性悪魔タイプの編成ですので、悪魔タイプの攻撃力が3倍上昇し、闇属性のHPが1.5倍上昇する水着クレールのリーダースキルを最大限生かすことができます。
黒獣魔の子分・アーミルは自身がバインドを完封でき、バインド回復のスキルを持っているのでバインド対策枠としてパーティに大きく貢献します。
闇黒魔王・ヴァンパイアデュークは、リーダーである水着クレール同様、回復を闇に変換するスキルを持っているので、光を回復に変換するスキルを持った道化龍・ドラウンジョーカーと非常に相性が良いです。
獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブは、ドロップ強化のスキルを持っており、攻撃力のステータスも高く、2体攻撃の覚醒スキルを2つ持っているため火力の底上げをすることが可能です。
オススメサブ紹介
変換系
- 魔哭の冥夜神・パンドラ
木ドロップを闇に、光ドロップを回復に変化させるスキルを持っているので、回復を闇ドロップに変換するスキルを持った水着クレールと非常に相性が良いです。 - 朧月夜の幻影・服部半蔵
悪魔タイプで、火ドロップを闇ドロップに変化させるスキルを持っています。最短5ターンで使うことができるので、道中とボスで力を発揮できます。 - 退魔爪の白虎・ハク
火・水・闇の3色陣にするスキルを持っているので、火ドロップを闇ドロップに変化させる朧月夜の幻影・服部半蔵と組み合わせると2色陣にすることが可能です。
闇ドロップ強化系
- 天滅の神魔王・ルシファー
創獄の神魔王・ルシファー
光属性モンスターに超(実質30万)ダメージで攻撃します。 - 神罰の審理者・メタトロン
1ターンの間、受けるダメージを減らします。 - 闇翔の魔導姫・ゴエティア
ランダムで闇ドロ3個生成します。
エンハンス系
- 終焉の狡知神・ロキ
敵1体に攻撃力×30倍の闇属性攻撃。3ターンの間、闇属性の攻撃力を1.5倍にします。 - 修羅の飛翔神・呂布
1ターンの間、悪魔タイプの攻撃力が2.5倍にします。 - 深獄の暗黒龍・ヴリトラ
残りHPが少ないほど大ダメージを与える。1ターンの間、闇属性の攻撃力を1.5倍にします。
パーティの組み方
リーダースキルは悪魔タイプの攻撃力が3倍上昇し、闇属性のHPが1.5倍上昇するという効果があるので、悪魔タイプかつ闇属性モンスターをサブに構成することでリーダースキルを最大限生かすことができます。
闇属性強化や2体攻撃の覚醒スキルを持ったモンスターや、水着クレールと相性の良い回復を作ることのできるモンスターを編成することで強力なパーティを作ることができます。
バインド対策枠としてアーミルは優秀なので育成しておくと良いでしょう。
パーティ評価
強い所
リーダーフレンドで9倍の攻撃力になり、2.25倍のHPになります。条件さえ満たしていれば常時倍率が発動するのでダンジョン周回で力を発揮するでしょう。HPにも倍率がかかっているので事故を防ぐことができます。
また、水着クレールは闇属性強化と2体攻撃を2つずつ持っており、封印耐性も持っているため非常に強力です。
回復水着クレールとあえて差別化するとしたら攻撃タイプを持っている点ですので、悪魔タイプで攻撃タイプであるグリザルを育成しておくとパーティ編成の幅が広がります。
苦手な所
回復を闇に変換するスキルなので、回復しつつ突破したい場面などで力を発揮することができません。
また、闇属性悪魔タイプモンスターをサブに構成する必要があるため編成難易度が高いです。