覚醒ネプチューンパーティテンプレ(ネプチューンパ)
「覚醒ネプチューン」の最強パーティ構成からサブ候補、コツを踏まえたダンジョンでの立ち回りなど最新情報を掲載しています。
他のパーティをお探しの方はこちら
パーティ編成例
水属性編成
水属性のパーティ。水列強7。
マーキュリーやイースはネプチューンのエンハンスの対象です。
光闇相手の時は初芽局の変換や、回復が枯渇して危ない時にアンドロメダのスキルを使っていきます。
光闇以外の敵で、ここぞという時には水ゼウス→イースに加えネプチューンなども使って一気にHPを削っていきます。
無課金編成
非ガチャ限の編成。水列強 化は6つ。
光闇の敵相手には余裕があるときにジークで水を作ったり、回復が枯渇した時はベリードラゴンで補充できます。
光闇以外の敵で、HPを早く減らしたい時はネプチューン→イースにネプチューンのエンハンスなどもかけて強化花火で一気に削ります。
オススメサブ紹介
変換系
軽めの変換スキル持ちです。
全員水列強×1持ちで、水ヴァルと初芽局はスキブ×1もあります。
しかしシャロンは攻撃タイプ。
木と回復→水で、大量の水ドロップを作れます。
スキブ×2、水列強、封印耐性×1と優秀な覚醒を持ちます。
闇と回復→水に変換し、1ターンダメージを半減します。
覚醒は水列強、スキブ、封印耐性×1と平凡。
ダメージ半減で、回復を消してしまうものの防御もできます。
全ドロップを水と闇に変換します。
スキルターンは重いですが、スキブ×2と水列強×1があり、毒やお邪魔ドロップもまとめて変換出来ます。
たまにドロップが偏って水2列消しすらできない時があるため注意。
闇→水の初芽局と相性がいいです。
水と回復ドロップを同時に作れます。
ガブリエルは水列強、スキブ、自動回復×1ですが、アンドロメダは水列強×2、スキブ×1などを持っているため、アンドロメダの方が優先度は高いです。
全てのドロップを水に変換。水列強×1持ち。
ドロップ強化系持ちとセットで入れます。
攻撃タイプ持ち。
スキルは水と闇を同時に作り、闇を作る分効果の割に少し重いです。
水列強×1持ちで攻撃タイプ。
補助系
6ターンダメージを30%減少させます。
入手がコラボガチャでスキル上げもピィのみですがスキルマなら7ターンで使えほぼ常時ダメージを減少できます。
耐久がしやすくなり、光闇以外の攻撃も耐えやすくなります。
ドロップ強化&エンハンス系
ドロップ強化持ちです。どちらも水列強×1持ち。
スキルターンはやや重めですが、重いスキルと合わせて使うので特に問題はありません。
イースは敵のHP10%減少の効果付きで悪魔タイプ、ラクシュミーはHP回復効果があります。
パーティの組み方のコツ
水属性を中心に編成します。
ネプチューンのスキルが攻撃と悪魔タイプのエンハンスですが、水属性は攻撃も悪魔タイプも少ないため、意識しながらも全てをその2タイプで統一する必要はありません。
LSが光と闇の半減をするので、基本的には光と闇属性を相手に耐久しながら攻撃していきます。
そのため、回復ドロップの枯渇に備えて回復ドロップを作れるモンスターがいると持久戦が安定してきます。
覚醒については水列強化を意識して盛り込みます。
属性が光闇以外の敵や、2属性持ちで片方が光闇の敵の場合、半減できない属性の時はなるべく素早く倒すかHPを削って属性を転換させる必要があるため、強力な一撃を放てるように、水ドロップを大量に作れるモンスターがいると便利です。
エンハンスはネプチューンが持っているので、ドロップ強化系のモンスターを1体も欲しいです。
パーティ評価
強い所
光と闇属性の敵相手ならばダメージを1/4にできるため、非常に高い耐久力で攻撃を耐えていく事ができます。
敵の主属性が光闇以外でも、副属性に光闇が属性があればHPを半分削って属性を転換させるだけで耐久に持ち込めます。
また、耐久系のLSにしては攻撃倍率は高いため、攻撃を耐えながらも火力を出す時には大きいダメージも出していけます。
LFがバインド無効なため、敵のバインドで耐久力が下がる事がありません。
LFのスキルで攻撃力を強化したり、敵を毒に出来るので持久戦にはちょっぴり強く、高防御の敵相手でも状態異常無効がなければ瞬殺できます。
毒耐性の覚醒がLFだけで4つあるので、敵の毒攻撃には強いです。
苦手な所
光と闇属性以外の敵の攻撃は半減することができないため、低い攻撃倍率のみが残ってしまい苦手です。
特に木属性の敵は、副属性に光闇があっても元々低めの攻撃倍率でHPを削るのがとても困難です。
水属性の攻撃と悪魔タイプが少ない事から、LFのエンハンススキルを活かすことがとても難しいです。