ライバルアリーナ VS攻略記事

ライバルアリーナとは


デッキ編成


 本アプリはヒーローと呼ばれるリーダを決め、そのリーダーとクリーチャーの相性を考えながらデッキを編成します。
 デッキは合計コスト50且つ、8体までの条件内で編成しなければならず、単純にレアリティの高いキャラを詰め込めば勝てるゲームではありません。リーダーにはそれぞれクリーチャーとの相性があり、相性によってはコストを下げることができます。(〇ならー1、◎ならー2)

リーダー


ヒーローというリーダーが存在し、このリーダーがやられてしまうと敗北となります。リーダーは以下の種類存在し、それぞれの解放条件をクリアすることで使用できます。
①たまご騎士(初期ヒーロー)
②パラディン(ストーリー:聖なる騎士をクリア)
③ウィザード(ストーリー:幻惑の魔女をクリア)
④パワーファイター(ストーリー:怪力自慢をクリア)
⑤アマゾネス(ストーリー:野生の力をクリア)
⑥プリ―スト(ストーリー:神に仕えるものをクリア)
⑦アーチャー(ストーリー:一の矢をクリア)
⑧サムライ(ストーリー:サムライをクリア)
⑨ダークナイト(ストーリー:暗黒の騎士をクリア)

有利不利


このゲームでは各モンスターに属性が割り振られており、有利不利の三すくみの法則が成り立っています。属性はジャンケンであらわされ、有利属性への攻撃にはダメージが+1となり、不利属性への攻撃にはダメージが-1となります。ダメージが少なくなるように壁役を先頭にもって来たり、属性的に有利なキャラに突撃して戦局を有利に運びましょう!

状態異常


ライバルアリーナでは何種類かの状態異常のアビリティを持つキャラがいます。その効果について、以下にまとめます。
項目説明
やけどターン開始時にダメージ1を与えます。ターン開始時であるため、やけどによるダメージでモンスターが倒れた場合、控えのキャラは補充されないため、そのターン有利になります。(2ターン)
ターン終了時にダメージ1を与えます。(2ターン)
移動不可そのターン移動ができません。ただし、移動不可のキャラの上を他のキャラが移動した場合は場所が入れ替わります。移動によるアビリティでは、そのキャラを掴んで移動させない場合はアビリティが発動しないため注意が必要です。
攻撃不可そのターン攻撃ができません。ただし、一部のキャラの反射アビリティ(攻撃を受けたらダメージを1与える等)は発動します。
シールドシールド状態では受けたダメージを必ず1にします。高ATK攻撃や、ガーディアンの攻撃も1にするため壁としての役割をさせることも可能です。また、シールドは重複します。


覚醒


盤面に金色のリンゴが出現する場合があります。これをモンスターがとると覚醒ゲージが1個チャージされます。モンスターごとに覚醒に必要なゲージ数が定められており、この覚醒ゲージ分のチャージが行われると覚醒します。覚醒によりATKが上昇したり様々な効果が発動しますので、覚醒を狙える場合は積極的に狙い、戦況を有利にしましょう。また、アビリティによっては、攻撃時、被ダメージ時、移動時にチャージするモンスターなどもいますのでそういった特徴をうまく利用してバトルに勝利しましょう。


覚醒ゲージ(画像であれば2、チャージされれば赤くなります)

アビリティ


ライバルアリーナではさまざまなアビリティを持つキャラが存在します。この特性をうまく生かし、デッキを構築することが勝利のカギです。例としては、以下のアビリティーが存在します。
・移動時ATK+1
・移動時チャージ1
・チャージ1を持つ
・ガーディアン召喚時全体にダメージ1 etc.
 アビリティーは別ページにまとめる予定です。

ガーディアン


盤面を移動することで、そのマスを自分の色に変化することができます。この盤面3×3を全て自分の色で埋めたときガーディアンが召喚されます。
ガーディアンの効果はリーダー(ヒーロー)毎に異なります。効果は様々でその効果をどのタイミングで使うかにより、一気に逆転できる可能性もあります。

①たまご騎士:敵全体にダメージ3
②パラディン:自軍全体にシールド1+敵全体にダメージ2
③ウィザード:敵陣全体にダメージ2+やけど
④パワーファイター:自陣全体にシールド1+ATK+1
⑤アマゾネス:敵陣全体にダメージ2+自分全体にATK+1
⑥プリ―スト:自軍全体に回復5と全ての状態異常を解除する
⑦アーチャー:敵陣全体に攻撃不可+移動不可
⑧サムライ:敵陣全体にダメージ2+自軍の最もHPが低いユニットにAKT+3
⑨ダークナイト:敵陣全体にダメージ2+最もHPの低いユニットにダメージ2

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