宗介
フルメタは天獄篇のシナリオの主軸の一つ。その主人公の宗介は強制出撃も多いので鍛えておきたい。
「ラムダ・ドライバ」の補正は非常に高く、発動させれば火力と回避を兼ね備えるユニットになる。
追加された合体攻撃はEN制のP-ALL武器。『強襲』の弾数の少なさを補ったり、クルツやマオの撃墜数を稼いだりと便利に使おう。レーバテインになると使えなくなるのが残念。
アル離脱後に再入手するアーバレストは「ラムダ・ドライバ」が削除されている。補正なしだと使用感が結構変わるので注意しよう。
同時期に入手するサベージ(クロスボウ)は使うのも手。性能的にはそれほど違わない。ALL武器&合体攻撃か単体高火力武器かで選ぼう。
後継機のレーバテインは単体高火力武器、P-ALL、非Pの長射程ALL、マップ兵器が揃ったまさに万能ユニット。「ラムダ・ドライバ」も復活し性能的には自軍トップクラス。
緊急展開ブースターはあくまで移動用。「単分離」は保険になるが換装なしの方が扱いやすいので適当なタイミングでパージしてしまおう。
宗介の乗機は全機に改造引き継ぎがあるので早期に改造しておくと効率がいい。
エースボーナス | 全ての能力を+10。 |
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カスタムボーナス | |
ARX-7 アーバレスト | 特殊能力『ラムダ・ドライバ』の強化。 |
ARX-8 レーバテイン | 特殊能力『ラムダ・ドライバ』の強化、出撃時アルのSP+15。 |
スキル構成例
底力 |
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強運 |
闘争心 |
サイズ差補正無視 |
マルチターゲット |
Bセーブ |
気力限界突破 |
ヒット&アウェイ |
まずは「闘争心」を付けてマップ開始時から『強襲』を使えるようにしよう。「マルチターゲット」も併せて取っておきたい。
『連獄の紋章』で代用するのも手。最大気力の上昇は「ラムダ・ドライバ」と相性がいい。
武装は弾数制中心なので「Bセーブ」で継戦能力を上げられる。特に『強襲』の弾数が増えるのは大きい。
レーバテインになると非Pの武器が増えるので「ヒット&アウェイ」が欲しい。スキル枠は1つ空けておこう。
「気力限界突破」は「ラムダ・ドライバ」用。アル離脱までに取れなければ後回しにしてもいい。
エースボーナスを取ると、どのステータスも高水準になる。「再攻撃」も候補の一つ。高い火力をより活かせるようになる。エース+『軍神の鼓舞』で気力110が確保できるので「闘争心」を置き換えてしまってもいい。