ウイングガンダムゼロ/ヒイロ
時獄篇で猛威を振るった自機中心型のP-MAP兵器を持つ。『ゼロシステム』は補正値が高く気力が上がるとパイロットのステータスは非常に高くなる。
天獄篇ではP-ALL武器が追加され、更に中盤で最強単体武器が追加される。
だが、肝心のP-MAP兵器の攻撃力が大幅に低下。硬い敵相手だと削りとしても不十分な火力になってしまった。
攻撃力を大きく上昇させる『リヴァイヴ・セル』はウイングゼロに付けたい。
エースボーナス | 移動力+1。ゼロシステムが気力110で発動可能。 |
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カスタムボーナス | 特殊能力『ゼロシステム』の強化。 |
スキル構成例
底力 |
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ヒット&アウェイ |
ハーフカット |
闘争心 |
Bセーブ |
気力限界突破 |
再攻撃 |
サイズ差補正無視 |
まずは『ローリングバスターライフル(マップ)』の気力を確保するための「闘争心」を。扱いやすさからすると弾数が3でも少ないので必要なら「Bセーブ」も付けよう。
『ゼロシステム』は最大気力を上げれば補正値の上限も上がるので「気力限界突破」で気力上限を上げよう。高いステータス補正を活かせる「再攻撃」も相性がいい。
追加される最強武器は消費ENが高い。「再攻撃」を付けるなら撃つ回数も多いので「Eセーブ」も候補になる。
P-ALLが追加されたが、P-MAPがあるので「マルチターゲット」は必須とは言えない。PPにしか使わないなら「直撃」で代用するのも手。
敵の命中率が高い天獄篇では「ハーフカット」は活かしにくい。スキル枠が足りないなら上書きしてしまってもいい。
ヒイロの乗せ換え
ヒイロは基本値こそ射撃寄りだが格闘も射撃も伸びる成長タイプなので乗機は選ばない。
「突撃」「気迫」「魂」を持つヒイロはウイングゼロに最も適したパイロットと言えるので基本的には乗せ換えずにそのまま使っていい。