ヒビキ
第3次の主人公。どの形態でも高火力単体武器、P-ALL武器、長射程のアシスト武器を持ち、雑魚にもボスにも対処でき、サブに入れても優秀な主人公機らしいユニット。
時獄篇の最終盤に引き続き「GAIモード」の発動時間に制限がなくなっている。気力が上がったらジェニオン・ガイになってしまおう。
最終的にはエースボーナスも相まってトップクラスのアタッカーになる。
強制出撃も多くルート分岐でも離脱しないので鍛えておいて損はない。序盤から改造を進めておくとSRポイントの取得が容易になる。
「スフィア発動」には注意が必要。スフィア・アクトは味方パイロットの技量+10。
「再攻撃」が発動しやすくなるが、「反骨心」が発動しにくくなる。
「再攻撃」が発動しやすくなるが、「反骨心」が発動しにくくなる。
エースボーナス | 気力130以上で、与ダメージ1.1倍、移動力+1。 |
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カスタムボーナス | 移動力+1、EN回復(小)を得る。 |
スキル構成例
援護攻撃 |
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サポートアタック |
援護防御 |
精神耐性 |
闘争心 |
マルチターゲット |
底力 |
Eセーブ |
初期スキルを残して援護攻撃役にした形。スズネ先生が「覚醒」を覚えるので位置取りもしやすい。おすすめ強化パーツは『超次元ターゲットロック』。射程1の最強武器でも援護ができるようになり、またジェニオン時の射程の短さも解消できる。
天獄篇は敵の攻撃が当たりやすく複数回行動してくるボスも多いので「援護防御」の有用性は普段よりも高い。ただジェミニオンになっても硬いとはいえないので「底力」が欲しい。最序盤からいるのでPPの確保は難しくない。
高火力のP-ALL武器を活かすためにも「マルチターゲット」はぜひ習得したい。
「闘争心」は早期にジェニオン・ガイにするために採用。「気合(気合+)」や「気迫」を覚える誕生日にしてそちらを利用してもいい。
ジェミニオン・レイの最強武器には「バリア貫通」も「サイズ差補正無視」も付いていない。「サイズ差補正無視」も候補の一つ。
技量の養成に回せるPPがあるなら初期スキルの「サポートアタック」は「再攻撃」等に置き換えてしまってもいい。