スパロボZ 天獄篇攻略記事

ノノ

初期は戦闘力の乏しい補給機。シナリオ進行に応じて形態が解禁されていく。EVO-4の間はメインを張れるような性能ではないのでサブオーダーでPPや撃墜数を稼がせるのも手。ノノが「努力」を覚えているのでレベルはすぐに追いつく。

バスターマシン7号はサイズSS。ノノのパラメータがスーパー系寄りなのでさすがに素だと厳しいが、運動性を改造すればサイズ差補正と併せて避けまくる。ALL武器も付くので反撃無双向き。
タッグ相手は「集中+」や「不屈+」持ちがいい。

軽減バリア『フィジカルリアクター』は軽減量が高いが、それ以上にサイズ差補正がキツい。装甲もきちんと改造しよう。

最終盤で解禁されるダイバスターはサイズ3L。攻撃力の数値も高くサイズ差補正と併せて非常に高い火力を持つ。ALL武器が削除される代わりにマップ兵器が付く。

エースボーナス出撃時の気力+10、「努力」「根性」の消費SP-5。
カスタムボーナス
EVO-4運動性+15、装甲値+300。
バスターマシン7号特殊能力『フィジカルリアクター』の消費ENが5になる。
ダイバスター特殊能力『フィジカルリアクター』の消費ENが5になる。

スキル構成例

戦闘モード
底力
ヒット&アウェイ
Eセーブ
援護攻撃
気力限界突破
マルチターゲット
戦術待機

形態が変わると武装構成も大きく変わるのでスキルの取捨選択が難しい。

バスターマシン7号は全ての武器に「サイズ差補正無視」が付いている。スキル「サイズ差補正無視」は付ける必要なし。

全形態共通でP武器の使い勝手が悪い。非P武器主体で戦うための「ヒット&アウェイ」を早めに取りたい。燃費対策の「Eセーブ」もバスターマシン7号の解禁までには欲しい。

アシスト武器は穴なし長射程なので接近時はサブ側にするのも手。「援護攻撃」はアシスト攻撃の火力上げにもなる。

バスターマシン7号の回避性能とALL武器の性能を考えると「マルチターゲット」と「Bセーブ」が欲しいがどちらもダイバスターになると死に技能になってしまう。運用法やスキル枠を考慮して取捨選択したい。

ダイバスターは高火力のマップ兵器が付くので「戦術待機」も有用。早期に取れればバスターマシン7号が解禁される前でも役割を持たせられる。
ラルクとタッグを組む場合は特にオススメ。どちらも持たない「加速」が得られる上にディスヌフのマップ兵器も使いやすくなる。

装甲の改造が必須になるがバリアの軽減量が高いので「援護防御」も悪くない。上手く「底力」を発動できれば回避補正も受けられる。

ダイバスター用に「精神耐性」も候補になる。例では『オートディフェンサー』で代用したため採用していない。
『オートディフェンサー』は連タゲ補正も無効化できるのでノノにはオススメの強化パーツ。

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