ラルク
トップ2はノノとラルクのW主人公扱い。戦闘前会話も多い。
リアル系のような精神コマンドを持つが性能的には機体もパイロットもスーパー系。
ラルクのトップレス能力「物質転送」で一度だけHP、EN、弾数のいずれかを回復できる。
カスタムボーナスで格闘武器の攻撃力が上がるが、格闘武器はアシスト武器と終盤に入った辺りで追加される最強武器のみと恩恵が薄い。
武装追加までは最強武器がALL武器という癖の強いユニット。
最終盤で機体がバスターマシン19号に変わる。同じ機体なので機体的には大きな変化はないが、同時にパイロットのエースボーナス、スキル、精神コマンドが変化する。バスターマシン7号/ダイバスターとの合体攻撃もあり火力は十分。
エースボーナス | |
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第50話まで | ダメージを受けると本来の気力増減に加えてさらに+1。 |
第55話以降 | ダメージを受けると本来の気力増減に加えてさらに+3。 |
カスタムボーナス | |
ディスヌフ | 格闘武器の攻撃力+200。 |
バスターマシン19号 | 格闘武器の攻撃力+200、EN+50。 |
スキル構成例
物質転送/反骨心 |
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闘争心 |
ヒット&アウェイ |
底力 |
マルチターゲット |
気力限界突破 |
精神耐性 |
援護防御 |
武装追加までが長い。しばらくは高火力の『バスタービーム』で雑魚を殲滅する役になるので、まずは「ヒット&アウェイ」を付けよう。消費ENが高いがENは「物質転送」で回復できる。「マルチターゲット」も欲しいところだが「底力」を優先した方がいいかもしれない。
ラルクは「集中+」を覚えるが回避は期待できない。そのままだとかなり柔らかいので「底力」を高レベルまで付けたい。
「援護防御」はラルクのエースボーナスと相性がいい。ノノと組ませる場合は保険にもなる。
機体がバスターマシン19号になると「物質転送」は「反骨心」に変化する。「反骨心」を活かすなら技量の養成はしないように。逆に技量を上げる場合は「再攻撃」等に置き換えてしまおう。
燃費面では「EN回復(小)」が付くが「物質転送」がなくなるためENの回復量が落ちる。「Eセーブ」を付けるのも手。