ネオストーンファイター(火)
最終ステータス(Lv.40覚醒時)
【覚醒名】トレバー【体力】8895
【攻撃力】725
【防御力】659
【速度】107
【クリ率】15
【クリダメ】50
【効果的中】0
【効果抵抗】15
スキル説明
【Lスキル】アリーナで味方モンスターの攻撃力が33%増加する。
【スキル1】
ナイフで攻撃した後、2ターンの間自分の攻撃力を上げる。
【スキル2】スキルマ3ターン
2ターンの間、自分のクリティカル発生率を上げた後、相手に強力な一撃を加える。
【スキル3】パッシブ
自分の体力が低くなるほど攻撃力が増加し、受けるダメージが減少する。
項目別評価
【A】アリーナ攻撃 【B】アリーナ防衛 【B】周回引率役 【C】巨人ダンジョン 【C】ドラゴンダンジョン 【C】死のダンジョン 【A】ギルドバトル攻撃 【B】ギルドバトル防衛 【B】試練の塔 |
考察概要
順位の割には項目別評価が全体的に低そうに見えるかもしれませんが、どれもその一つ上はつけれないけど、その評価よりは高い(例:A=A+)みたいな感じで、☆4アタッカーの中ではかなりの優良モンスターになります。コラボキャラということもあってか、海外ではかなりの量の使用者もいて、英語でyoutube検索かけたりすると使い勝手がたくさん動画で見れるのでぜひ・w・攻めでは自身でバフはれるため、ベラデオンなどをいれておけばそれだけで戦略の軸が完成するという使い勝手のよさ。
スキル2は使用前に自身へバフ付与ですが、スキル1は攻撃後バフ付与なので、スキル1→スキル2という使用順番を意識することを忘れずに。オートだとランダムみたいなので項目別評価を防衛Bに抑えました。
吸血ルーンを装備すれば早い段階からヘル周回を引率できるんですが、そもそもそのレベルの吸血ルーンが揃う頃にはもっと早い引率役を所持していそう、および、あくまで単体攻撃であるため周回速度がそこまではやくないということから引率役としての評価はB。
初心者(~ Lv.40)の活用指針
とりあえず、オール刃である程度しっかりとしたトレバーを作れる気はします。2番6番ルーンは攻撃%、4番はクリダメ%が基本型となります。サブオプなしでもすでにこの時点でクリ率51%なので、あとはクリダメと攻撃と体力を意識してあげたいところ。ただ、こいつのよさを引き出すにはもっと火力に寄せる(激怒ルーン装備)か、吸血ルーン装備による持久力が必要なので、無理して序盤から育成しなくてもよいかも。猛攻ルーンでめざせなくもないんですが、その場合はクリ率の確保をしっかりとしてあげましょう。自身でクリ率バフを張れるものの、あまりに低いと安定しません(60↑が理想)。
つまり、なにがいいたいかっていうと、序盤は良い意味で保管庫推奨!かなり当たりなので、使いこなせるようになるまで大切にとっておきましょう・w・
ちなみにこの時点で知らない用語が出ていると感じる方は『 ルーンについて【初・中級者用】』と『 サマナーズウォーの一般知識(超重要)』をぜひ読んでみてください。基本を理解することは非常に大切です!
中~上級者の活用指針
激怒刃型で2番6番に攻撃%、4番にクリダメ%が基本型になりますが、吸血反撃(or刃)ルーン装備で2番に攻撃%、4番にクリダメ%、6番に体力%(or攻撃%)も人気がありますね!一撃の火力が高い相手にトレバーが狙われる構成相手だと相性悪い(例:相手防衛が水高火力置いてるor相手防衛に火高火力がいてこちらに風属性がいない等)ので、それだけ気をつけたら一線級の活躍をしてくれます。攻めでの使い勝手は本当にGOOD!
また防御バフと組ませておくと、パッシブもあいまって予想外の堅さから体力がちょい残りして驚異的な逆襲を見せる、などロマンも持ち合わせています。戦大像(闇)や(水)と組むと面白いですね・w・
また、弱ってからが力の見せ所というよさに関してなんですが、対人なら事故誘発率につながるため評価が高いですが、カイロスだと安定性の欠如に繋がるので評価はせず。もちろん火力役として働くことはできるので、他でしっかりと対策ができるならカイロスダンジョンでも十分に採用圏内です。
守護者ランク(TOP300)の活用指針
このランク帯になってくると、よほどのことがない限り他の☆5モンスターを採用している印象。ただ使いこなしている方のはガチで強かったです。というより、リリースからだいぶ時間がたったこともあり、最近は金2あたりでも☆5だらけみたいな環境になってきつつあり驚愕しています。泣