アミ・マリー考察
JOB1
看護師アミ・マリー(杖/回復) 種族:ケモノLv70必要経験値:2,393,196
HP364~2670 攻撃22~161 防御22~161 魔攻41~300 魔防35~256
スキル
ヒール・メガ 連鎖 100%(1)
魔防+10% 自己 30%(15)
石化耐性 装備(35)
回復量1.5倍 全体 30%(65)
ジョブ2
救命士アミ・マリー(剣) 種族:ヒトLv70必要経験値:2,393,196
HP428~3140 攻撃35~256 防御32~234 魔攻20~146 魔防22~161
スキル
メガソード 50%(1)
防御力+10% 装備(15)
HP吸収剣 30%(35)
ギガソード 40%(65)
JOB3
セラピスト・アミ・マリー(杖/回復) 種族:ヒトLv70必要経験値:2,632,516
HP484~3550 攻撃32~234 防御30~220 魔攻47~344 魔防41~300
スキル
HP+10% 装備(1)
操作時間+2秒 装備(15)
ヒール・テラ 連鎖 80%(35)
HP半分でひとり復活 装備(65)
- ジョブ1
基本のヒール・メガに加え、強力な回復量1.5倍を覚える。
- ジョブ2
しかし攻撃スキルはギガ系まで覚えないため、他の純物理のアタッカーと比べるとどうしても劣ってしまう。
- ジョブ3
HP半分で一人復活やヒール・テラと、SSクラスに恥じない強力な回復スキルを覚える。
- 総合評価(SS)※最大SS
単純にヒーラーとして使うとクスカ等、全体ヒール持ちのヒーラーと比べてやや見劣りしてしまう所も。
しかしクスカには無いテラ系のヒールによる高回復、そして何よりもジョブ2では剣属性となるため、ある程度の火力で殴って回復出来るというのが一番の強みだろう。
ジョブ2をメインにしてアタッカー兼サブヒーラーとして、ジョブ3をメインにして攻撃の高いヒーラーとして、手持ちに応じて柔軟な対応が出来る。
- 育て方
その後はジョブ2を育て、殴れるヒーラーとして完成させた後、ジョブ1で回復量1.5倍を取りヒーラーとして完成させるといいだろう。
ただし、アミ・マリーをヒーラーとして運用する場合はジョブ2の前にジョブ1を育てて先にヒーラーとして完成させてもいいだろう。
スキル編成例
剣ヒーラー型(メインジョブ2)
スキル1 メガソード 50%
スキル2 防御力+10% 装備
スキル3 HP吸収剣 30%
スキル4 ギガソード 40%
装備スキル1 ヒール・テラ 連鎖 80%
装備スキル2 操作時間+2秒 装備
装備スキル3 ヒール・メガ 連鎖 100%
装備スキル4 HP半分でひとり復活 装備
剣を扱うジョブ2をメインにした型。
回復スキルは回復量の多いヒール・テラと、ヒール・メガによる2重ヒール。
ヒール・メガは発動率重視のため、他のメンバーに全体ヒール持ちがいたり、スキルブーストが十分に育っている場合は回復量1.5倍と入れ替えてもいいだろう。
操作時間延長による動きやすさの向上、もしもの時の復活スキルでしっかりとヒーラーとしての仕事もこなせる。
ヒーラー特化型(メインジョブ3)
スキル1 HP+10% 装備
スキル2 操作時間+2秒 装備
スキル3 ヒール・テラ 連鎖 80%
スキル4 HP半分でひとり復活 装備
装備スキル1 ヒール・メガ 連鎖 100%
装備スキル2 魔防+10% 自己 30%
装備スキル3 回復量1.5倍 全体 30%
装備スキル4 防御力+10% 装備
ジョブ3をメインに、ヒール能力に特化したタイプ。
ヒール・メガによる2重ヒール、回復量1.5倍によるブーストにより、一瞬で連鎖範囲内の見方を全回復出来る。
残りは防御系のバフや装備で自身の耐久力を強化。
ちょっと殴れるヒーラー型(メインジョブ3)
スキル1 HP+10% 装備
スキル2 操作時間+2秒 装備
スキル3 ヒール・テラ 連鎖 80%
スキル4 HP半分でひとり復活 装備
装備スキル1 ギガソード 40%
装備スキル2 HP吸収剣 30%
装備スキル3 メガソード 50%
装備スキル4 ヒール・メガ 連鎖 100%
ジョブ2で剣を経由するため、杖ユニットにしては高い物理攻撃力を活かす型。
ジョブ2よりも物理攻撃力は劣ってしまうが、それでもヒーラーにしては非常に高い物理攻撃力を持ち、攻撃スキルも覚えるため挟み役としても使うことができ、魔法攻撃力も高い。
攻撃スキルを中心に装備し、ヒール・メガによる回復補強。
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