アメリパクト考察

氷涎のアメリパクト(杖/氷) 種族:トカゲ
HP361～2648 攻撃17～134 防御20～146 魔攻37～271 魔防26～198

スキル
アイス挟み＋周囲1 50%(1)
対炎シールド装備(15)
HP＋10% 装備(35)
カウンターアイスクロス1 50%(65)

氷雪のアメリパクト(杖/氷) 種族:トカゲ
HP425～3118 攻撃20～146 防御23～168 魔攻40～293 魔防30～220

スキル
魔攻＋10% 自己 30%(1)
対炎カプセル生成連鎖 30%(15)
ブリザード挟み＋周囲1 30%(35)
アイス横1列 30%(65)

ブリザード・アメリパクト(杖/氷) 種族:トカゲ
HP489～3587 攻撃23～168 防御26～190 魔攻43～315 魔防33～242

スキル
魔攻＋10% 装備(1)
戦意喪失耐性装備(15)
カウンターアイス 30%(35)
絶対零度挟み＋周囲1 30%(65)

範囲アイスやカウンターアイスを覚える。
中盤以降は火力が足りなくなるだろう。

範囲ブリザード、アイスにより最低限の火力と、対炎カプセルによるサポートが可能。
炎属性の強敵相手には活躍が期待できる。
また、魔法攻撃力アップのバフにより火力の底上げも。

範囲絶対零度に加え、カウンターアイスと、氷属性の攻撃面は完成され、魔法攻撃力10%装備により更に火力の底上げ。

Aクラスの氷魔法ユニット。
攻撃スキルの数は4つと、まずまずだが挟み周囲の範囲が充実している。
対炎カプセルも覚え、炎属性の強敵相手にはPT全員をサポートしつつ敵に大ダメージを与える事が出来る。
また、魔法攻撃力アップのバフと装備により、挟み周囲の火力は非常に高くなる。

ジョブ2は35レベルまで上げてブリザードを取ってからメインとなるジョブ3を重点的に。そして2→1の順番で育てるといいだろう。

スキル編成例

スキル1 魔攻＋10% 装備

スキル2 戦意喪失耐性装備

スキル3 カウンターアイス 30%

スキル4 絶対零度挟み＋周囲1 30%

装備スキル1 ブリザード挟み＋周囲1 30%

装備スキル2 アイス横1列 30%

装備スキル3 アイス挟み＋周囲1 50%

装備スキル4 魔攻＋10% 自己 30%

バフ以外は全て攻撃スキルを。
パワードポイントを利用しつつバフをフル発動させる事で瞬間的な爆発力はSS魔を超える。

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