メッツ・ウピ考察
JOB1
美筋のメッツ・ウピ(弓) 種族:岩人Lv70必要経験値:1,196,598
HP319~2412 攻撃32~234 防御25~189 魔攻24~176 魔防19~139
スキル
メガアロー 50%(1)
魔防+20% ST回復属性 30%(15)
HP+10% 装備(35)
防御力+30% ST回復属性 30%(65)
ジョブ2
高揚のメッツ・ウピ(弓) 種族:岩人Lv70必要経験値:1,435,918
HP374~2828 攻撃35~256 防御28~211 魔攻27~198 魔防22~161
スキル
攻撃力+10% 自己 30%(1)
魔防+20% 回復属性 30%(15)
ギガアロー 40%(35)
防御力+30% 回復属性 30%(65)
JOB3
アメージング・メッツ・ウピ(弓) 種族:岩人Lv70必要経験値:1,435,918
HP432~3257 攻撃36~278 防御31~234 魔攻30~220 魔防25~183
スキル
操作時間+2秒 装備(1)
攻撃力+10% 装備(15)
ギガアロー クロス1 30%(35)
防御力-20% ウクセア 30%(65)
- ジョブ1
しかしこいつはST回復属性ではないので、他の仲間ユニットにしか効果が無い。
- ジョブ2
ジョブ1と2と比較するとパーティ全体への恩恵がかかりやすいが、ウクセア族限定のデバフは場面が限られる。
- 総合評価(B)※最大SS
しかし、対象が回復属性かST回復属性のみとなっており、ピンポイントな強化となる。
ヒーラー二人構成のPTではヒーラーの防御力を大幅に強化出来る。
また、デバフの対象となるウクセア族は強敵が多いため、ピンポイントだが強力。
結果、良くも悪くも使いにくい。
- 育て方
回復属性の代わりにST回復属性をヒーラー兼任として組んでいる場合はジョブ1、それ以外は基本的にジョブ2を優先した方が良いだろう。
PTにST回復属性と回復属性の両方がいる場合はジョブ1と2を上げてからジョブ3へ。
ヒーラー1人の構成の場合は1か2の片方を上げてジョブ3に専念した方が良いだろう。
援助型(メインジョブ3)
スキル1 操作時間+2秒 装備
スキル2 攻撃力+10% 装備
スキル3 ギガアロー クロス1 30%
スキル4 防御力-20% ウクセア 30%
装備スキル1 攻撃力+10% 自己 30%
装備スキル2 ギガアロー 40%
装備スキル3 魔防+20% 回復属性 30%
装備スキル4 防御力+30% 回復属性 30%
回復属性のユニットを強化する事が主な役割だと割り切る。
Bクラスヒーラーのクスカやソーマニア等は防御面が不安なため、大幅な防御強化は非常に効果的。
バフの対象を増やすためにもっと回復属性を増やしたいところだが、メッツ・ウピ自身があまり火力を出せないので、全体的な火力不足が目立ってしまう。
が、堅いヒーラーが二人いるのは非常に心強い。
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