QA

敵の弱点武器を持ったユニットで挟みましょう。
なお、連携のダメージは連鎖元のユニットの攻撃力が反映するため、物理攻撃力が低い杖ユニットは連携に回し、なるべく物理攻撃力の高いユニットで挟みましょう。

連携時の武器相性は連携元のユニットが元になります。
また、連携した仲間のスキルも連携元のユニットの武器が反映されます。

ユッカ等、一部のユニットは異なる武器のスキルを扱えます。
この時、敵には異なる武器のスキルであってもユニットの属性が反映されます。(弓ユニットがメガソードを使っても弓スキル扱い)

シャンベルタンやティアマットは自身の属性と異なる属性のスキルを覚えます。
敵に属性スキルの技を使った場合、武器とは違いスキルの属性が適用されます。
なお、この時与えるダメージは同じ属性ユニットが使っても異なる属性ユニットが使っても変わりません

サーベルキング(4-3でドロップ)、バッグナー(4章クリア時入手)、パルパ324世(10章クリア時入手)、マントルドラゴン(7-10でドロップ)、コルプヒール(15-10でドロップ)ティアマット(28-9でドロップ)等がいます。

使用したユニットの魔法攻撃力依存です。

メガは700、ギガは1300、テラは2500までしか回復できません。

重複します。
バフ同士でも効果時間以内に複数回スキルが発動されると重複します。
なお、重複した時は乗算ではなく加算なので、50%が2つ重複すれば2.25倍ではなく2倍になります。

スキルによりけりですが、2～3ターン持続します。

ありません。
対の属性に攻撃するとダメージが上がり、逆に攻撃を受けるとダメージが上がるため、防御としては作用しません。

基本的にはそうなりますが、一部属性を対象にした補助スキル等が存在するため、一概にはそうとは言えません。
そしてその属性のスキルを覚えやすいというのもある意味メリットでしょう。

隠しパラメータとして属性耐性を持っている敵がいます。
主に同属性に対して耐性を持っている傾向があります。
ですので敵の持つ属性自体は関係ありません。

範囲が指定されていない近接スキル(○○エッジや○○アロー等)はそのスキルを所有したユニットが直接敵を挟まないと発動しません。

メタルZONEは2章、ハンティングZONEは3章クリア後にワールドマップに追加され、ZONE2以降もシナリオを進めていく度に開放されます。
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