西洋山羊
ステータス
装備:弓 タイプ:地レアリティ | クラス | コスト | サブスキル | |
---|---|---|---|---|
1 | 超希少種★3 | 西洋山羊:プライベート | 27 | 1 |
2 | 超希少種★3 | 西洋山羊:サージェント | 30 | 1 |
3 | 超希少種★4 | 西洋山羊:チーフ | 32 | 1 |
4 | 超希少種★4 | パーン:キャプテン | 34 | 1 |
5 | 超希少種★4 | パーン:メジャー | 37 | 1 |
6 | 超希少種★5 | パーン:カーネル | 40 | 2 |
7 | 超希少種★5 | カプリコルヌス:ジェネラル | 43 | 2 |
メインスキル
【血の掟】銃を乱射する。命中した弾数に応じて与えるダメージが増加する。
見た目
西洋山羊:プライベート
西洋山羊:サージェント
西洋山羊:チーフ
パーン:キャプテン
パーン:メジャー
パーン:カーネル
カプリコルヌス:ジェネラル
小ネタ
- 西洋山羊 wikipedia
ウシ科の哺乳類。西アジアと中東のノヤギ・マーコール・ベゾアールから家畜化されたと考えられている。その歴史は紀元前数千年までさかのぼる。多くは二本の角をもち,雄にはあごひげがある。乳は栄養分に富み,肉・皮・毛も利用される。体は強健で粗食に耐え,飼育が容易。ザーネン・トッゲンブルグ・カシミヤなど品種が多い。実験動物としても重要。離島や無人島などで野生化し,島の生態系に与える影響が懸念されている。
- パーン wikipedia
ギリシャ神話で、牧人と家畜の神。あご髪(ひげ)をたくわえ、山羊の角と脚を持った半獣神。山野を走り回り、好んで笛を吹いたという。ローマ神話のファウヌスにあたる。
- カプリコルヌス wikipedia
カプリコルヌス (Capricornus) は、ローマ神話の登場人物。名はラテン語で山羊 (caper) と角 (cornu) の合成語で、「角のある山羊」、つまり雄山羊を意味する。やぎ座に描かれているとされる。ユーピテルとティターン神族との戦いでユーピテルに味方した。ギリシア神話でやぎ座に描かれているとされるアイギパーンとしばしば混同される。