SHADOWS OF EVIL
モーグシティの街に踏み入れ、アンデッドに立ち向かえ。呪いを受け入れ、その謎を解き明かせ
オープニング
4人の住人の悪事が紹介されたのち、4人はナイトクラブで時間を過ごしている際に、シャドウマンなる男の警告と共に4人は突如意識を失う…。目を覚ました4人の目の前にある光景は荒廃したシカゴの街と溢れかえるゾンビ達。
そして4人は逃げ惑う中偶然にも合流し、そこから物語が始まる…。
登場人物
敵一覧
マップ概要・ギミック等(攻略ページ)
謎解き
パック・ア・パンチについてはこちら①生贄の儀式を完了させる | ②ブレードを入手・強化 | ③旗の防衛 | ④シャドウマン戦~エンディング |
謎解き(ブレード入手)
ワンダーウェポン入手方法
モーグシティにゾンビがあふれるまでの出来事
各駅舎の電話ボックスから、ラット(雇い主)という人物へ向けての電話を聞くことができる。(三種類)彼の報告をまとめると…。
- 彼がモーグシティに派遣された一週間前、流星群が起こる。
その後、町中にカビが発生する。暗く、湿った路地には見慣れない種類の見た目も匂いも奇怪なキノコが発生。(恐らくポッドの事)
- それから住民がおかしくなり始める。
病状としては衰弱していくような様子だった。
これら奇怪な出来事が起きてから、ようやく派遣された男に口を開く男が現れる。
- 市場で果物屋をやっている80代の男の話。
[2本目の報告]
- 彼が市場を通ると、先ほどの老人はずいぶんと饒舌になっていた。
闇の力がいかにして街に影を落としたのかについて…。
善と悪がいかにして戦ったのか、そして、唯一アポカリプスの力をくみ取れたものが、古代の番人たちの力だったということを。
その後、人々は恐れているのか、恐れているからこそ色々と話してくれるようになった。
- 街の下で何かを詠唱する声が聞こえてくる。
賄賂をもらっているからか、或いは彼ら自身も恐れているからか…。
[3本目の報告]
- 苛立った電話の主
賃金は仕事以上の支払いなのだが、半年近く私立貧乏探偵の様にこきつかわれ、それも意味の分からない古代の噂の情報収集だと…。
彼は愚痴を漏らしたのち、最後に訂正し、雇い主ラットを街に来るように誘い、電話を苛立った様子で切る…。
実績
トロフィー | 詳細 | 終わりの始まり | 全ての儀式を完了する | 忍び寄る脅威 | 1回のゲーム中にシャドウマンを5回発見する | ゴブルガム大人買い! | パック内のゴブルガムを全種購入して使用する | デッドストア | 1回のゲーム中に店の中のゾンビを10体倒す | ストライク! | 1回のロケットシールド攻撃でゾンビを10体以上倒す | パトロール | 1回のゲーム中に各地区で民間護衛ロボットを呼び出す | クモとハエ | ウィドーズワインのグレネードの罠でゾンビを10体倒す | マルグワパーティー | 1発の弾でマルグワを2体倒す | パラサイトシーイング | 列車に乗りながらパラサイトを5体倒す |
---|