HP回復量の増やし方
⇒ 2016年2月21日更新白魔道士などのヒーラー職はケアルなどのHP回復量が重要です
同じ回復アビリティでも育成や装備次第でその回復量は大きく変わります。
ここでは回復量を上げるための主な項目を記載しております。
※とりあえずテキストのみアップ。今後、画像や検証情報を充実させる予定です。
アビリティのレベルアップを行おう
回復アビリティのレベルアップを行うことで回復量がアップします。最大のlv5まで強化を行うと、lv1の1.5倍にも回復量がアップします。
ちなみにケアルなどの通常の回復アビリティはレベルを上げる事で回復量はアップしますが、消費TP量などは減りません。
逆に、リジェネは強化アビリティ扱いなのでレベルアップで回復量は上がらず、消費TP量が減るようになっています。
魔攻を上げよう
現在の回復量の依存ステータスは「魔攻」となっています。魔攻アップの装備やスキルを取得することによって、回復量が上がります。
具体的には防具に付与されているアビリティの「魔攻アップ」や、黒魔道士や赤魔道士のパッシブアビリティの「魔攻アップ」の取得、また戦闘中に一時的に魔攻をアップさせるスキルも回復量を大きく引き上げます。
※回復量はいずれ「魔防」依存になることが公式から名言されていますが、この件についてしばらく音沙汰がありません。
装備の光属性を上げよう
装備をなるべく光属性のものにして光属性のステータスを高めましょう。ケアルは光属性となっているので、装備の光属性を高めることでその回復量を上げる事ができます。
通常装備だけでなく、補助装備もなるべく光属性のものを装備しましょう。
光属性のものがない場合は、ほかの属性の装備でも僅かながら光属性が上がりますが、闇属性装備は光属性数値が0なので、闇属性装備はなるべく避けましょう。
回復量アップのパッシブアビリティ「女神の陣+」を装備しよう
白魔道士の防具などに付与されている女神の陣+のアビリティを利用すればlv1でも回復系アビリティ能力+50%の効果を得ることが出来ます。まさにヒーラーの必須アビリティといえます。
更にアビリティレベルを上げる事により最大で80%以上もの回復量アップの効果になります。
是非ともlv1で構わないのでゲットして装備するようにしましょう。