再錬の注意点
「何百回も再錬してるのに目的のパラ付かない……」という経験ありませんか?運が悪い時はお目当てのパラを付けるまでに300~400個重石が溶けることもありますが、
共存できないパラの組み合わせが存在することも知っておく必要があります。
例外)防武器や怒肩などに付いている黄色のパラは完全に独立しているため、例外的に共存や重複させることが可能です。
どのパラが付加可能かを知りたい場合は、再錬時に表示される自動再錬のパラ一覧から確認できます。
課金装備と泥装備の違い
基本的に課金装備の方が攻撃力・防御力などの基礎値が優れている他、パラメータの数を増やして泥装備との差別化を図っている種類もあります。装備のLv制限も泥装備より低いため、早い段階で装備することができます。
ただしLv制限が緩い分上位のミアルナが継承できないこともあるのでご注意ください。
また付加パラメータのページでも紹介していますが天賦装備・転移封石[70]・攻装備・黄金の羅針盤・80翼限定で目まい・沈黙・けん引・減速・武装解除耐性を付加できるようになりました。
特に目まい耐性(次いで沈黙耐性)は対人で必須レベルの高性能なパラなので、該当する装備を入手したら絶対に付加しておきましょう。
注)2017年4月14日に一部修正しました。誤情報申し訳ございません。
共存できないパラの組み合わせ
攻撃力と最大攻撃力
基本的に攻撃力を優先しましょう。例外として、詩人は攻撃力上昇バフが最大攻撃依存なので、自身の強さより支援性能を強化したい方は最大攻撃力を優先しましょう。