悪の天才・レックスルーザー
DCコミックス コラボ 「正義の星」で登場するモンスター。
ステータス
属性：闇(木)コスト：12
タイプ：体力タイプ
レア度：4
最大Lv：70
HP：3223
攻撃力：1215
回復力：44
スキル：ダークスペル(9→5)
右端の縦1列を闇ドロップに変化させる
リーダースキル：レックスアーマー
受けるダメージ軽減。
覚醒スキル：バインド耐性、バインド耐性
評価
「副属性がついたらコストが12になる」覚えたぞ。このコスト帯の闇属性としては非常に高いステータス。HPも攻撃も高水準で、スキルも非常に役立つダークスペル。
土日ダンジョンで「ダークスペル」を使う事で《ドゥルガー》のリーダースキルを発動させる事ができるというどうでもいい活用法があるぞ。
低コスト帯の闇属性体力タイプはここ数ヶ月で地味に増え続けており、闇体力染めパーティも決して難しくはない。
リーダーは体力タイプのHP、攻撃2倍かつ、体力エンハンス持ちの《魔騎士・クレーゼ》。
フレンドに同じモンスターがいなくても、制限ダンジョンの日にはチラホラ現れる《フレイムチェイサー》と組む事ができる。
サブの変換枠にはこの《レックスルーザー》以外にも《ABE・キャプテン・ボム》や、陣を持つ《ファントムチェイサー》。
特に《ABE・キャプテン・ボム》は、《フレイムチェイサー》が作り出した陣の光ドロップを闇に変える事もできるため、効率は悪いが無理矢理攻撃に転じることができるため、好相性。
他にはピンポイントで他属性を投入する場合、高HPかつ変換持ちの《ギガンテス》、《BAB・S・グランディ》、
制限ダンジョンに多い、木属性ダメージを無効化できる《DDQ・キングベヘモット》、固定ダメージ持ちの《BAB・ベイン＋ヴェノム》などが挙げられる。
回復力は死んでいるが、個々の高い攻撃力と高い合計HPによって、非常に安定感のあるパーティとなる。
総じて使いやすいモンスター。
全コスト帯で見てもそこまで悪いステータスでもなく、バインド耐性も2つ持ってるので完全バインド耐性なのは強い。
ただ所詮ダンジョンの道中モンスターであるし、こいつ1匹がバインドから生き残った所でどうこうできるスキルでもないので、過信は禁物。
今後光属性の制限ダンジョンが追加される事を見越して育てておいても良いだろう。
使い道
光属性モンスターがボスの制限ダンジョンを見越して。総評
長らく闇コスト14以下総合ステ1位をキープし続けた《ボックル》をついに抜いたリーダー：★
サブ：★★★
ピンポイント：★★
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