パズドラ攻略記事

死の嘆き・シルバーバンシー


DCコミックス コラボ 「正義の星」で登場するモンスター。

ステータス

属性:水
コスト:10
タイプ:悪魔タイプ
レア度:4

最大Lv:70
HP:1378
攻撃力:1318
回復力:174

スキル:アクアスペル(9→5)
中央の横1列を水ドロップに変化させる

リーダースキル:バンシーの呪い
攻撃後、さらに追い打ちをかける。

覚醒スキル:水ドロップ強化、封印耐性

評価

つい最近追加されたばかりの「アクアスペル」を持って登場。
ちょっとスキル上げの実装ペース速すぎやしませんかね。

このコスト帯としては中程度のHPに高めの攻撃力。
スキルも扱いやすいスキルのため、非常にバランスの良いモンスター。

現状水属性モンスターで行きたい制限ダンジョンはないが、今後火属性の制限ダンジョンが実装された際はぜひとも登用したい。
その場合水属性悪魔タイプのみで構成する事はほぼ不可能なため、《ダーブラ》や《ダークサイド》をリーダーにした属性混合パーティになるか、純粋に「水属性」で組む事になる。
個々の火力が高くなる無制限パーティなら属性をバラけさせても何とかなるが、火力が低くなりがちな低コストパーティで属性を分散させるのはリスクが高い。
ここは「水属性」パーティで活用する事を想定してパーティ構成を考えてみよう。

まずリーダー候補は、
 ・LS4コンボ攻撃3倍+陣の《18号》コスト10
 ・LS攻撃2倍+変換スキルの《レヴィア》コスト10
 ・LS攻撃2倍+水エンハンスの《プレシオス》コスト10
 ・LS攻撃2.5倍+バランスエンハンス《氷河》コスト12
あたりだろう。
ここではお手軽3倍の《18号》を推したい。
《シルバーバンシー》のスキルがど真ん中にドロップを作ってしまうため、そこからコンボに繋げるには若干長めのパズルをする必要があるが、確実に水2コンボ分の数のドロップが作成できるのは相性が良い。
サブの変換枠には、《18号》の低HPをカバーでき、なおかつ変換スキル持ちの《BAB・S・グランディ》や《31・ダブサファリット》。
特に《BAB・S・グランディ》は木ドロップを水に変える事ができるので、《18号》や《アクアチェイサー》の後に使う事で盤面を2色にできる。
ただしあまり偏らせるとリーダースキルが発動しなくなるかもしれないので注意が必要。
そしてエンハンス枠には《CRAB Ver.2》や《キングアワりん》が良いだろう。
HPも回復も低く安定感に欠けるが、火力だけは高いので、火属性の制限ダンジョンが実装された時には活躍が見込める。

使い道

来たるべき火属性制限ダンジョンのサブとして。

総評

低コスト水属性は変換枠充実しすぎ
リーダー:★
サブ:★
ピンポイント:★

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