城ドラ攻略記事

防衛作戦

他プレイヤーからの攻撃を防ぐため、キャラを配置する。

基本情報

  • 大型は2体まで
  • 迎撃キャラは3体まで
  • 召喚玉はキーンで増やせる(最大40・城レベル27)
  • 余っている召喚玉は、バトル開始時にデッキキャラの中からランダムに召喚される
  • デッキの枠が余っている場合、所持キャラの中からランダムで召喚される
  • 城レベル10から城壁の上にアーチャー・魔法使いを配置できる(Lv20・Lv30で配置エリア拡張)

防衛のコツ

最初はなかなか勝てない防衛作戦だが、強いプレイヤーになると勝率は5割を超える。単純にキャラを配置するだけでは勝てないため、ここではキャラ配置に関するコツを解説する

育ったキャラを配置する

当然のことながら、強いキャラを配置すれば防衛成功率は高くなる。キャラ育成時は、防衛のことも考えバランスよく育てよう

対空キャラは必須

アーチャー、魔法使い、タートルキャノンといった対空キャラを配置していないと、バトルバルーン・ワイバーンなどに蹂躙される。
全ての飛行キャラに対応するのは難しいが、必ず配置しよう

砦の配置に気をつける

砦の位置に関して、いくつか例を上げる
  • 砦の位置が全てバラバラなら、その分相手に砦奪取のコストを使用させることができる。また、砦防衛にもコストが掛かる
  • 片側に全て集めれば、端のラインが使えなくなるため、敵を迎え撃ちやすい(相手からしても戦いやすい)
  • 大型防衛(ゴーレムやキメラ)の前に砦があると、砦裏のキャラに向かって歩き続け、遠距離攻撃で一方的にやられることがある
というように、様々なことが考えられる。自分のキャラと、どういった防衛を目指すのかを踏まえて配置しよう

倒しづらい組み合わせで配置する

防衛作戦では、「ゴーレム+ドラゴンライダー」「アマゾネス+プリティキャット」等、キャラを組み合わせることで倒しづらくしているのがよく見られる。詳しくはバトルのコツ

相手から学ぶ

自分が攻撃を仕掛けた時、相手を落城させられなかったならば、戦況報告から相手のどこに対応できなかったのかを考え、自分の防衛作戦に取り入れてみよう

相手から学ぶ2

戦況報告では防衛の履歴を確認できる。完全敗北した場合などは、何がいけなかったか確認してみよう。案外、キャラを少しずらして配置するだけで改善することもある

お助け大砲を撃ってもらう

複数のプレイヤーから攻撃を受けるとき、フレンドがお助け大砲を撃ってくれる事がある。これがあるのと無いのとでは大きく違ってくるため、フレンドを早く増やしておこう

キャラを全て見せない

大型の裏側にキャラを隠すことで、相手を意表をつくことができる。例えば、アーチャーなどの対空キャラを隠しておくと、ワイバーンやドラゴンライダーを使おうと思っていた相手はかなり困ることになる。
またアンチがいないと止めづらいキャラ(プリティキャットやカエル剣士)なども効果的。ただし召喚できる位置が制限されるので注意

複数プレイヤーからの攻撃

前述したように、複数のプレイヤーから攻撃を受けるときはお助け大砲が入るため、フレンドはいち早く増やしておくこと。
また、この場合こちらのキャラの最大召還数が2~3倍になる(大型を除く)ため、普段とは状況が変わってくる。
特に、スライムを防衛し使用している場合、相手が砦の奪取にもたつけば、10体近くのスライムが召喚され、さらにスキルで分裂するため、非常に攻められづらくなる。
また、こちらがキャラを全て出し切れば、防衛のAIは剣士を召喚し続ける(1秒で3体ペース)ので、剣士の開発も重要になる
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