グリフォン(闇)
☆6Lv40覚醒時ステータス覚醒後名称 | 体力 | 攻撃 | 防御 | 速度 |
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ヴァルス | 11700 | 483 | 549 | 111 |
:なし
スキル1:引ったくり
クリティカル攻撃発生時に敵を気絶させる。攻撃速度によって威力が増す。
スキル2:急降下
急降下して敵にダメージを与え、2ターンの間、攻撃力と防御力を弱くさせる。(スキルマターン2)
スキル3:闇の守護者(パッシブ)
防御力が50%上昇し、敵に与えるダメージの20%を体力に回復させる。
考察
イメージ | アリーナ攻 | アリーナ防 | 周回引率 | 巨人・ドラ | ギルバト | 試練の塔 | |
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本当にほしいです。ただ、気をつけないといけないのが、絶望ルーンによるスタンではないため、効果的中を確保しないといけないということ。また、スタン発動の条件がクリティカル攻撃なので、クリ率も上げないといけないこと。あげくサポーターなので攻撃速度もほしいですし、要求されるルーンは物凄いハイレベルなものになります。
効果的中とクリ率を確保しながら、サブでも攻撃速度厳選なんていうのは無理難題だと思うので、攻撃回数を増やすために基本的には暴走ルーン推奨。残りはクリ率が必要なら刃を、効果的中が必要なら集中を、という感じでしょう。
試練の塔では、この考察を書くに当たって再評価でS。ノーマルもハードも相手を動かさないことが重要なわけですが、こいつは味方の全体スタン(凍結or睡眠)がきかなかったところを的確に後始末してくれます。また、その際こいつが闇属性のため苦手対象がいないのも非常にポイントが高いです。
アリーナも攻めならかなり使いやすいかと思います。やばそうなやつを常にスタンさせながら立ち回りましょう。防衛におくのであれば、せっかくのパッシブを生かすため、回復役を一緒に入れてあげたいですね。ただ、素のステータスがパッシブも含めると純正☆4以上なので、難しく考えすぎず組み込むのもありかと思います。
正直、光闇の召喚書を使ったときにバチバチしなくても少しだけ希望を持てるのは、こいつが当たるかも、と思えるからです。それくらい引いておきたいモンスターになります。
おすすめルーン構成
暴走+反撃(or刃or集中)②攻撃速度
④クリ率
⑥効果的中(or体力or攻撃)
※ベストは反撃ですが、やはりステータス的に要求がきついので、足りないステータスを補うルーンを採用しましょう。
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