ボックスの使い方はどうすればいいの?
ウーマーが安全に行進するためには欠かせない「ボックス」。
このページは「ボックス」の使い所について解説をします。
その1:ウーマーを方向転換させよう!
ウーマーはみんな仲良く一定方向にしか行進しません。
行く先に障害物があってもジャンプやボムが使えない時は「ボックス」の出番です!
このまま金色のウーマーが矢印の方向に行進すると、トゲに落ちてしまいます!
しかし、向きを変えてあげればトゲの餌食にはならないので…
トゲの手前に「ボックス」を設置したら、金色ウーマーが「ボックス」にぶつかったことで、画像の矢印のように逆方向に向かって行進を始めました!
その2:通り道を作ってあげよう!
行進する先にトゲや敵がいても、その1で挙げたように「ジャンプ」や「ボム」が使えない時には「ボックス」が役に立ちます!
トゲの上に「ボックス」を設置すればウーマーがトゲに落下することなく先に進めます!
また、このテクニックを応用すれば「ボム」がなくて敵が倒せなくても、敵の軌道上に「ボックス」を設置すればウーマーが敵に当たるのを防ぐこともできるんです。
その3:階段を作って高いところへ進もう!
高いところへ登りたくても「ジャンプ」が使えないステージはどうすればいいのか?
実は、そんな時にも「ボックス」が大活躍するんです!
この画像の青い○をつけた箇所に移動したいのに、このステージは「ジャンプ」は使えません。
なので、ここは赤い□の位置に「ボックス」で階段を作ります!
階段を作りたい箇所に1つ目の「ボックス」を作ったら、すぐに近い位置にウーマーが登れる高さの2つ目の「ボックス」を作れば階段の完成です☆
まとめ
意外と重要なウーマーの方向転換や「ジャンプ」の代わりに使うこともある便利な「ボックス」は多用してしまいがちですが、ウーマーの残数にも気をつけるようにしましょう!