主治医 南條(なんじょう)
TIPSに掲載されている内容を掲載しています。
うみねこのなく頃に まとめWiki より引用
Episode 1~4 共通
金蔵の主治医であり、長年の友人。
新島の開業医だったが、息子に病院を譲り、穏やかな老後を過ごしている。
猜疑心に凝り固まった金蔵が心を許す数少ない人物のひとり。
非常に大らかな性格で、すぐに激昂する金蔵にも動じず、長く交流している。
Execute(Episode1)
客間にて、腿にアイスピック状の凶器を突き立てられ、さらに顔面を損壊した状態で発見された。
第七の晩に、膝を抉りて殺せ。
Episode 2
Execute1
使用人室内にて、鋭い刃物か何かで喉を切断されて死亡した。
でも、これだけじゃ足りない。
Execute2
行方不明になっていた遺体はその後、中庭で発見された。
この時、杭状の凶器が膝に突き立てられた状態だった。
これで第七の晩が出来上がり。
Episode 3
Execute
屋敷の使用人室前廊下で、死体が発見された。
凶器は、銃か槍状のものと推定。
あと一息で、多分、彼も生還できたのだ。
しかし、最後の最後で、魔女は彼のそれを許さなかった。
Episode 4
Execute
屋敷裏手にて死体が発見された。
頭部は半壊。強力な銃のようなもので殺害されたと考えるのが妥当だろう。
死体の側に悪魔の杭が落ちていた。