覇王戦初日
即席イベント部隊
先週の天下リーグは1敗したものの1位通過で残留し、初の覇王戦に出場する事が決定。
しかし多くの我が陣営の猛者達がお逝きになり、残った武将で持ち陣形に当てはめてもどうにもならず、止む無く今回のイベント報酬である武田陣形と長篠武将で勝負する事に。
即席の割にはステも高めで、大きな弱点はあるが割と勝ってはいける。黒田を投入しようにも、行動順が遅い後衛にしか配置出来ないので今回の覇王戦は養生してもらう事に。医者は『官兵衛様は今週までのお命でしょう。おいたわしや。しかし覇王戦に出せば最後の輝きを見せてくれるでしょう』と進言していたが信じたくない。休ませれば不具合でどうにかなるかもしれないと思いつつ、覇王戦を迎えた。
常にギリギリの戦い
私の即席ラーメン部隊は第五組で参戦、予選リーグを4人で数日行う。組毎で見てみると大抵が、今までの天下リーグでの優勝旗の本数が近い者同士が同組になっている(他は戦績か)。重課金者は重課金者同士、無課金は無課金同士で争う、まさに予選リーグは白熱した戦いになるようにセッティングされている。
23時戦もあるので途中経過ではあるが、今のところは5勝0敗1分けと上々の結果になっている。しかしその勝利全てが辛勝なので全く油断は出来ない。
因みに覇王戦参加者は通常のリーグ戦と同時進行しているので、必然的に合戦の数が増えその分だけコンディション(士気)が落ちる。元に戻すには遠征を数回しなければならないが、暇な休日でもない限り常にベストな状態を維持するのは非常に難しい。なのでリーグ戦よりも覇王戦に重点を置いてコンディションを整えた方が良いかもしれない。