11月3週目初日
覇王戦前の今回の天下リーグ。ステ値がオール700,800の方がゴロゴロいるが、強力な支援武将を配置されている方も特に居らず、2位居以内の通過はほぼ確実。そう、ただ1人を除いては・・・。
両兵衛の脅威
初戦の相手はステはほぼ同格だが、勝機スキル武将が多く配置されていたので問題なく撃破。
問題は12時戦の相手。ステはほぼ同格、内政値も高く、何より黒田官兵衛と竹中半兵衛のゴールデンコンビを配置。また禍乱の計という後方の守りが鉄壁で、始動も最後尾からという強力な陣形。思った通り大苦戦を強いられた。
画像は3戦目の竹中半兵衛の凶悪スキル、十面埋伏の図。直前に黒田のスキルも発動され、瞬時に格下に。
1,2戦目
1戦目から壮絶な戦い。後衛の竹中が倒せず4度も発動され、常にステが悲惨な状態に。最後の最後までもつれ込み、ギリギリ4-3で勝利。勝因は自軍の黒田スキルでの相殺と足利義昭のデバフで泥試合に出来た事。しかし負けても何らおかしくない戦いだった。
2戦目は自軍の黒田のスキルが毎ターン発動。優勢にも関わらず相手に勝機に突入されたが、そのまま押し切り7-2で勝利。
ボロボロにされた3戦目だったが・・・
自軍の戦果。要の黒田のスキル発動が1回、足利に関しては味方被攻撃時が発動条件にも関わらず発動が0、他も殆ど発動しなかった。完全に武将達のシンクロ率0。
相手の戦果。黒田3回、竹中2回という支援系が確実に決まった内容に。しかしこの戦いも2-1と僅差で勝利。大きく明暗を分けたのはクリティカルの差。自軍はスキル発動数は少ないが、連続攻撃を使用する武将が多く配置しており、スキルが発動すれば必然的にクリティカルの数も多くなる。また相手方は支援系のスキルこそ多く発動しているが、その他のスキルの発動が不運にも極端に少なかったのも結果に影響した。
今回は勝てはしたが、次回はどうなるか全くわからない。