荒野行動(Knives Out)攻略記事

無人機(ドローン)の使い方と注意点

アップデートで追加された無人機(ドローン)の使い方と注意点について、動画つきで解説します。

上空から障害物を飛び越えて相手の位置を監視

無人機(ドローン)の特徴は以下の3つ。

  • 一定の範囲内で飛び、上空から様子を見ることができる
  • 障害物を飛びこえることができる
  • その場で身を乗り出さなくてもまわりを監視することができる

使用者が自分の居場所を悟られることなく索敵可能

無人機の入手や使用にはいくつか条件がある。

4~5人のマルチプレイのみで登場

落下物から取得できる。シングルとデュオには登場しない。

武器を外す必要がある

武器を2つ外さないと使えない。

▲無人機を持っている状態で武器を廃棄すると、無人機使用の準備が完了する

飛べる範囲、高さは固定

行ける場所は、プレイヤーの周囲で丸く表示されている箇所のみ。建物の中では使えない。

耐久値、バッテリーの容量が決まっている

耐久値がなくなると使用不可になり、バッテリーがなくなると回復できない。使い方には注意する必要がある。

2回目の使用にはクールタイムあり

ドローンを回収した後、クールダウンが終わるまでは使うことができない。

無人機運用時の注意点

無人機を使う時は、自身の移動など他の操作ができない

身を守るすべがなくなってしまうので、無人機を使う時は他のメンバーがいるところで操作しよう。

▲いったん使うと、回収するかバッテリーまたは耐久度が切れるまで、自身は動けなくなる

ギリースーツを着用するとベスト

落下物から手に入るギリースーツを着て操作すると、非常に強力。草むらなどに身を隠しながら無人機で偵察しよう。

▲落下物から入手しよう

バッテリーと地域は常に注意しよう

あたりの索敵に集中するあまり、バッテリーが切れるとドローンは墜落してしまう。バッテリーの容量は常に確認しよう。

また、自身を中心とした緑色の範囲内でしか操作できないため、気をつけよう。

チームメイトの協力が大事

無人機は飛べる時間や範囲が限られているため、操作する人は、その場の地形と敵の位置の把握がうまい人がいいだろう。自分で使う時でも、しっかりコミュニケーションを取って使っていこう。

 

敵が無人機を操作している時の注意点

無人機と対峙してもあわてず、あせらない

無人機に見られただけなので、すぐにはやられない。ドローンは木の葉っぱを見通しづらいため、山中であれば木の後ろに隠れよう。また、建物がある場合は建物の中に隠れるといいだろう。

なにもないところで匍匐しても上からでは丸見えなので、これまでとは違う隠れ方が必要になる。

▲木の葉っぱで完全に隠れてしまうため、木のある場所では使いにくい

無人機の音を聞いて無人機の位置を探る

ドローンは飛行音を発生させる。イヤホンをつけて正確な位置を探っていこう。

無人機の"後ろ"に気をつけよう

無人機の近くには敵のチームが隠れて待っている可能性が高い。もし、射撃が上手い人がいたら、はやめに無人機を撃墜しよう。もちろん、無人機に見つけられないように移動するのが最善だ。

ドローン操作動画はこちら

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