マルチプレイのちょっと変わった遊び方

熱い戦いが可能なマルチプレイだが、ちょっと変わった遊び方はいかがだろうか。

島中の車両は俺たちのモノ！

島の至るところに置かれている車両を、一箇所に集めてみよう。車を集めに行く過程での生き残り力や運んでいる最中の障害排除力など、荒野行動で培ったサバイバル力が試される。

人数×車両5台を集められれば、かなりの車両マニアと言えるだろう。

ひとりだけボイスチャットが使えない

いつもボイスチャットを使って対戦しているフレンドがいたら、自分だけボイス機能をさまざまな状態にして遊んでみよう。状況によっては、サバイバル映画のような楽しみが味わえるかも？！

▲自分だけマイクオフ。フレンド同士で常に話しながらコミュニケーションしていればいるほど、味わえる楽しさがあるはず

▲フレンドの声は聞こえないが、自身のボイスは伝えられる。プレイ終了後、どう思われていたのか確認してみよう

▲マイマイクと付近チャンネルだけ生きていて、それに気づいていないかのようにしゃべりつつプレイ。相手に筒抜けだが大丈夫？（大丈夫ではない）

目標地点で会おう！

チームメンバーがそれぞれバラバラの位置に降下・移動して、互いに決めておいた目標地点に向かって進んでいくプレイ。生き残って再会することが目的。再会した時、移動距離や物資、キル数などを比べるのも一興だ。

荒野でロールプレイ

それぞれが役割を決めて、それにしたがってプレイしてみるのはどうだろうか。それぞれの個性が際立って、サポート能力を磨くことができるかも？！

• 武器のスペシャリスト集団。サブマシンガン、狙撃銃、小銃、手榴弾、至近距離武器専門など
• 建物突入役、見張り役、運転手役、トラブルメーカー役（大事な武器を捨ててしまうなど）

徒手空拳マッチ

チームメンバー全員が素手でサバイバルする戦い。自分らが一方的に不利になるため、撃ち倒すのではなく生き残れるかという部分で熱くなろう。

ぼくは戦場カメラマン

チームメンバーの戦う様子を撮影し続ける戦場カメラマンなりきりプレイ。戦場カメラマンに徹して、メンバーがキルする様子をリアルに撮影しよう。

取っていいアイテムは服と回復薬のみ。瞬間を逃さないポジショニングが試される！

マルチプレイのやり方

マッチ開始前に、デュオ、スクワッド、クインテッドを選んでから、マッチを開始しよう。

▲右下で選び、マッチ開始ではじめられる

モードと対戦人数

※3人プレイは存在しない

フレンドを招待する

マルチプレイで招待できるのは自分のフレンドだけ。一緒にプレイしたい人がいる場合、まずはフレンドになっておこう。

ホーム画面の「チームを招待」をタップして、フレンドをルームに招待しよう。

▲"チームに招待"を選び、

▲フレンドを選択する

参加者が足りない時は自動マッチを選ぶ

参加メンバーが足りない場合やフレンド以外の人とプレイしたい場合、自動マッチを使用しよう。

「マッチングでメンバーを補充」のチェック欄をチェックしておくと、ランダムで選ばれたプレイヤーが不足人数分だけ補充される。

フレンドとだけマッチングしたい場合は、チェックを外しておこう。

▲チェックありでランダム補充、なしならフレンドとのみマッチングする

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