荒野行動(Knives Out)攻略記事

アイテムの集め方と使いみち

このページでは、アイテムの集め方とその使いみち、優先順位について解説しています。

収納リストタップでアイテムをゲット

アイテムに近づくと、収納リストが表示される。収納リストをタップすると、そのアイテムを拾うことができる。

▲必要なアイテムをタップしよう

アイテムの自動収納設定も可能

画面上の設定(歯車)アイコン>収納設定で、自動収納をオンにしよう。これで、収納リストをタップすることなく自動的にアイテムを拾うことが可能だ。

▲アイテムに近づくだけで自動でアイテムを拾ってくれる

物資は建物の中にあり

物資の多くは建物の中に置かれている。まずは建物の中を回っていこう。アイテムが建物の中に落ちているかどうかはランダムだが、落ちている場所は固定だ。

また、建物や地域が違っていても、部屋の間取りはいっしょ。何回もプレイして間取りやアイテムが落ちている場所をおぼえ、効率的に建物内を回れるようにしよう。

自分にあう武器を見つけよう

常軌を設定したら、まずは得意な銃器と銃弾を見つけていこう。自身が不得手だったり、プレイスタイルにあわない不要な銃を拾わないことで、アイテム集めの効率が非常によくなる。

とくに重要な銃弾は色で覚えよう。要不要が一瞬で判断できるようになるため、おすすめだ。プレイスタイルにもよるが、終盤までに銃弾を100個くらい持っておくと安心できる

銃器と部品(アタッチメント)の組み合わせも覚えておく

銃器の部品はどれも強力だが、自身のプレイスタイルにあわないものは拾わないとさらに効率的だ。逆に、強力な部品が拾えたら、それにあわせて銃器を切り替える手もある。自身の得意なスタイルと相談しよう。

手榴弾は積極的に拾おう

手榴弾は瀕死の相手にとどめを刺したり、遮蔽物に隠れている相手に使ったり、また、牽制にも使える優れた武器だ。自動的に拾えるよう、設定しておこう。

投擲物設定

発煙弾は序盤に集めなくてよく、また、閃光弾は上級者向けになっている。

回復薬は10個程度

薬品は命を救う重要なアイテムだが、とはいえ初心者はそれほど使う機会がない。そのため、包帯以外の薬品を10個持つ程度に抑えておこう。

また、取る個数を決めておくことで、マルチプレイ時にチームメイトの薬品が足りなくなることを減らすことができる。

とくに包帯は大量に出てくるため、全部集めていてはリュックの重量がオーバーしてしまう。持ちすぎた場合、カバンアイコンをタップして、減らしたいアイテムを長押ししよう。減らす個数を調整することができる。

▲マルチプレイ時、アイテムを分け合うのにも使える

回復薬の種類

包帯

体力を75%まで回復。75%を超えた状態で使っても回復しないので注意。回復量は少なめ。

応急処置キット

体力を75%まで一気に回復。

医療箱

体力を100%まで回復することができる。

エナジードリンク

体力が75%を超えている状態で使用可能。他の薬品と異なり、徐々に増えていく。

リュックはレベル2のものを取ろう

リュックは必要な物資を持ち歩くのに最重要。必ず取ろう。なお、リュックもレベル3までのものが存在するが、レベル2のリュックで十分に容量が足りる。レベル3のリュックが取れなくても、あせる必要はない。

防弾衣とヘルメットは必須

どちらも身を守るのに必要なので、序盤は必ず取ろう。

より重要度が高いのは防弾衣。スマホの小さい画面では、相手を一撃で倒すことが可能なヘッドショットの難易度が高く、胴体が狙われやすいためだ。

敵を倒して手に入れよう

敵を倒すことで、その敵が持っていたアイテムを奪うことができる。ただ、ゲームに慣れないうちは逆に奪われる、すなわち倒されるのがオチ。知識として覚えておこう。

衣服はオシャレ目的

落ちている野球帽やジーンズ、マスクは見た目が変わるだけなので、無理に取らなくてもよい。

ちなみに、自身のシャツやジーンズを脱ぎ捨てることができる。カバンアイコンで「外観」を選び、廃棄することで可能だ。マルチプレイのときにウケが取れるので、仲間内で遊ぶ時に試してみよう。

▲戦場にある服も先人が脱いだのかも?!

アイテムの集め方と使いみち動画

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