栄光のガーディアンバトル攻略記事

選抜戦に備えよう!初心者に見て欲しいデッキ編成のやり方

ここでは主に、初心者のためのデッキの組み方をご紹介しております。
カード集めたけどどう編成すればいいかわからない方は下記をご覧下さい。

各役割の解説とデッキの組み方

バトルは、総合戦闘力で前衛と後衛(中衛)で役割分担されます。
総合戦闘力が高いプレイヤーほど前衛で、低いほど後衛での活躍となります。

※中衛は、後衛に含まれていて特別中衛と表記されていません。

前衛

まだ始めたばかりのプレイヤーさんは、騎士団によってはなかなか前衛に行く機会はないと思いますが、前衛は主に攻撃担当です。
能力が高く高火力カードで、GPを稼ぎながら戦います。

デッキの構成としてはSRやSSRなどの高火力なカードが理想です。
そのあたりのレア度のカードは必然的に能力が高いので、前衛で活躍したい場合はレア度が高く、高能力のカードをデッキに組みましょう。
総合戦闘力も上がり、前衛になる確立が上がります。

攻撃力アップや、防御力アップといったスキルを持った高火力なカードを組み込みましょう。

更に詳しい解説は下記リンクを参考にしてください。
前衛のデッキの組み方と戦略

後衛

後衛での戦いの場合、重要なのはコンボを稼ぐことです。
コンボをいくつも連鎖させる事によって前衛の攻撃力アップを助けます。

コンボを繋げる事が重要なので、能力は低くてもかまいません。
出来るだけ、MPの低いカードをデッキに組みましょう。

現在一番低いMPは4です。
消費MPが4のカードを10枚デッキに入れると、MPが最大の100ある時に20回も攻撃ができます。

  • 最初10枚使い切るのに40MP
  • 再度デッキを補充するために20MP
  • また10枚使い切るのに40MP

コストやカードに余裕が出来てきたら、コンボ数を増加させるスキルを持ったカードなどを組み込むのもオススメです。

更に詳しいデッキの組み方を下記リンクで解説しています。
後衛のデッキの組み方と戦略

中衛

中衛は、騎士団中の順位が6位~10位のプレイヤーが担当です。
中衛の主な役割は、応援で前衛をサポートすることです。
応援をする事で前衛の攻撃力と防御力がアップします。
また、後衛がいなかった場合や少なかった場合に、コンボを繋げるために消費MPの少ないカードを組み込むと臨機応変に対応ができます。

中衛は強力なカードを応援の底上げ用に、消費MPの少ないカードはコンボを繋げる用にデッキを組んでいくのをオススメします。

中衛の戦略やデッキの組み方に関しては更に詳しく下記リンクで紹介しています。
中衛のデッキの組み方と戦略

単体覚醒のススメ

どの陣地でもそうですが、カードが集まってない初心者の方は特に単体覚醒のスキルを持ったカードを積極的に組んでいきましょう。

なぜ単体覚醒のカードがいいかと言うとまず、単体覚醒は同じ属性のカードを出せば、スキルが発動するからです。
バトルでは3つの属性の混合デッキになります。
5枚ランダムで表示されるので引きが悪く、特定のカードとの組み合わせ覚醒だとなかなかスキルを発動できません。

その代わり、単体覚醒と違い、攻撃力も防御力も上昇させられるスキルがあるのでバトルに慣れてきたらこの様なスキルを使ったデッキ編成もオススメです。

サブデッキ

サブデッキは、最初のうちはコストに余裕もないので、作らなくてもバトルには支障は出ません。

サブデッキの総合戦闘力は、メインデッキよりも高くすることができなかったり、ステータスによっての応援効果は発動しませんが、メインデッキとサブデッキの使い方によっては、戦略の幅を広げられます。

なので使い方としては、中衛で戦う場合、メインデッキに応援用、または攻撃用の高ステータスのカードを、サブデッキにコンボ用のMP消費の少ないカードを、というように分ける事で、戦闘状況によって臨機応変に対応できます。

※カードを全く投げていない状態でしか、デッキチェンジはできません。

ようするに、サブデッキには後衛として騎士団をサポートできるカードを編成しておくと、活躍の幅が広がります。

コストに余裕が出来たら、サブデッキを作ってバトルで活躍してみてください♪

まとめ

デッキは、全部で4つ編成できます。
前衛用のデッキのままあまりにもバトルに参加しないと、他の騎士団員に迷惑をかけてしまう場合もあります。
それぞれの役割で各デッキを作成し、騎士団員との話し合いや状況に応じて、デッキを変えていくと、よりこのゲームを楽しむ事が出来るような気がします。
まずはこの記事を参考に,自分の好きなようにデッキを組んでバトルの楽しさを体感しましょう♪

このページのコメント