三闘神
太古に三柱の神あり。天より下り、互いを恐れ戦いを始む戦いに呑まれし者、幻獣へと姿を変え、神の僕となりて戦う
三神、その力の過ぎたるに気づき、自らを石と化し封印す
曰く、幻獣よ、もし邪なる者来たりて我らが封を解かんとせば
光ある者どもにその力を貸し与え、世の滅するを阻むべし、と
「FF6:プロローグより」
三闘神
FF14では
古代アラグ帝国の幻獣制御技術によって囚われ、魔大陸アジス・ラーに封じられた三柱の「闘神(蛮神の旧い呼び名)」。
アジス・ラー旗艦島の中央、魔科学研究所の直上には女神、魔神、鬼神を象った3体の像が安置されている。
パッチ3.2より何らかの理由で彼らと戦うこととなる。
FF6では
FF6の世界における魔法を司る神で、「魔神」「鬼神」「女神」の3柱の神の総称。
かつて世界に降臨した際に三つ巴で戦いを繰り広げ、世界を破壊しつくしそうになり、それを防ぐため3方が互いに力を抑え合うことで自らを封印した。
が、ケフカ(FF6のラスボス)の手によりその封印は解かれてしまい、地形を変えてしまうほど世界を半壊させてしまう。
それほどの力を持つこの3柱の神が4人の人間にやられてしまうのは恐らくその力をケフカが吸い取ったからであると思われる。
が、ケフカも大して強くないというのは言ってはいけない。
魔神は冷気・毒属性、鬼神は炎・風属性、女神は雷・聖属性を持ち、
基本的に魔神は冷気属性、鬼神は炎属性、女神は雷属性の属性攻撃を使用する。
注意しないと気づかないかもしれないが、設定だけでなく戦闘内容でも三つ巴の演出がされているのである。
尚、海外では神(god)に関する項目は禁句となっており、名前等は修正されている。
→ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki
ウヌクアルハイ
彼によると
・トールダン7世とアシエン達の手により、魔大陸が目覚めた影響で、魔大陸中枢に封印されていた「三闘神」が目覚め始めたという。
・それに呼応するかのように、バヌバヌ族とグナース族は更に極まりし蛮神を呼び出した。
・ウヌクアルハイは各蛮族の中でも既に失われて久しい秘宝、「風水の破魔石」と「炎土の破魔石」を持っており、それを光の戦士に託す。
・両蛮族に見せ協力を仰ぎ、どちらも討伐するよう依頼してくる。
・見事討伐を成した光の戦士に対して、彼は「ビスマルク、ラーヴァナは三闘神の力を手に入れようとしていた」と語った。
魔神セフィロト
(パッチ3.2で登場)
>>攻略情報:魔神セフィロト討滅戦
>>攻略情報:極魔神セフィロト討滅戦
女神ソフィア
(パッチ3.4で登場)
>>攻略情報:女神ソフィア討滅戦
>>攻略情報:極女神ソフィア討滅戦
鬼神ズルワーン
(パッチ3.5で登場)
>>攻略情報:鬼神ズルワーン討滅戦
>>攻略情報:極鬼神ズルワーン討滅戦
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