名称図鑑 マトーヤ
所属国:シャーレアン
階級:無し
年齢:不明
性別:女性
種族:ヒューラン
詳細
学術都市シャーレアンに住み「大撤収」時にここに一人だけ残った。その後は、マトーヤの洞窟と呼ばれる洞窟に篭もり、使い魔のカエルとホウキと隠居生活中。
ヤ・シュトラの師匠で「シュトラ」と呼ぶ数少ない人物。
(ミコッテの族称である「ヤ」を抜くことは、家族同等・とても親しい人物であることを示す。)
(ミコッテ命名規則)
歯に着せぬ物言いをするもののヤ・シュトラの失明をいち早く察し、無理をしないようにと体をいたわる。
基本的には優しいおばあちゃん。
生前のルイゾワとは喧嘩仲間。
研究内容について激しく議論したと語る。
アルフィノとも子供の頃会っている。
経歴
・学術都市シャーレアンに学術員として在籍。その際、ルイゾワと知り合う・ヤ・シュトラの師匠となる
・「大撤収」時、一人だけここに残る
・古代アラグ帝国が誇る魔法(?)障壁を破るため昔、マトーヤが研究開発した「エーテルラム」の研究資料の在り処をおしえる。
その他
・FF1で登場名称図鑑へ戻る
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